4397 “ベンチの向き”で己の未熟さを思い知る

社会・政治・事件, 鉄道

先日、泥酔者が「突然線路に転落するイメージ図」を見て、思わず 「これじゃ防ぎようがないじゃん…」 とつぶやいてしまった。

これじゃ防ぎようがない…と思ってたけど…

そして、その対策には、ホームドアしかないと思い込んでいた。

しかし、画期的な対策があったという記事を読んだ。

線路に向かってベンチを並べるのではなく、それをちょうど90度回転させ、ベンチの向きと線路を直行させない…ただそれだけのことだった。

これまでのベンチの方向を…こんな方向に…

なるほど、こういう解決法があるのか!と、心底驚いた。

これなら、泥酔者の転落対策に、巨額の投資を必要とするホームドアだけに賴らなくてもよくなる。

あまりに単純、かつ効果的であるところがすごい。

イラストから受けたインパクトで、僕は思考停止をしていたのだ。

できるだけ柔軟な発想をしたいと常々思っていても、なかなか難しいものだということを思い知った気分だ。

Posted by ろん