4079 さよなら5%

明日から、消費税が8%となる。

近所のスーパーも、普段よりお客さんの数が多いような気がしたし、クリーニング屋も行列が外にまではみ出していた。

とにかく、消費税が5%のうちに…と、躍起になってる感じ。

でも、スーパーの値札を見ると、ちょっと前だったら、98円だった商品が、ふつうに108円(内税!)で売られていたりする。

“まとめ買い祭”あぁ踊らされているんだなぁ…と、しみじみ思ってしまう。

そういう僕も、多少余分に買ったものもあるけれど…。

消費税…初めて導入されたときは、税率は3%だった。1989年(平成元年)4月1日のこと。

もう、その頃のことは、ほとんど忘れてしまっている。

1997年(平成9年)4月1日、消費税率が5%になったときは、計算が楽になったなぁ…という記憶はある。

そして、明日からの8%となると、計算が面倒だ。

面倒といえば、首都圏の鉄道の多くが、SuicaやPasmoといったIC乗車券を利用する場合と、紙の切符を利用する場合で運賃が異なるということ。

基本的にはIC乗車券を利用した方が安いが、区間によっては逆転することがあるのだ。

それに、鉄道運賃が1円単位というのは、感覚的に、どうにも据わりが悪い。「書き換え中」の表示は今日までみどりの窓口にも長蛇の列

「消費税が5%の時代があったんだよ」

なんていう会話が、むかし話になってしまう日が来るんだろうなぁ…。

17年続いた消費税率5%時代は、今日でおしまい。

さようなら5%。

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