3692 圧勝

今回の総選挙。投票前から、ある程度は予想されていたが、その通りの結果となった。

前々回の総選挙で、いわゆる“郵政選挙”で自民党が圧勝したと思えば、前回の民主党の圧勝、そして今回の自民党圧勝。

圧勝がもたらす結果が、けっして望む方向に至らないということは、歴史(と言ったって、そんなに昔じゃない)を振り返れば明らかだ。

まるで、二大政党政治の壮大な実験をしてるのかのようだが、どうにも極端すぎる。

でも、これはこれで“民意”だ…と言われればそれまでだけど、違和感はぬぐえない。

前回のような、“お祭りムード”が感じられないのは、そんな違和感を共有できているからだと思いたい。

もちろん民主主義の結果なのだから否定する気はまったくないが、今回の選択が、ふたたび後悔に変わらないように切に願うばかりだ。

有権者全員が無条件で受け入れられる政治なんてものはあり得えず、話し合いや妥協などの積み重ねが大事で、それを進めていくのが政治だと思う。

圧勝=全権委任…というわけではない。

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