3516 東京大学と東洋大学を歩く
先日、図書館で、大学の博物館や美術館を紹介した本を借りてきた。
意外と知られていないものの、見応えがあり、しかも多くが無料とあらば、行かない理由はない。
今日は、文京区本郷にある東京大学に向かった。
いい天気で歩きやすかった。
東京大学総合研究博物館は、キャンパスの端の方にある。
残念ながら、展示敏の写真撮影ができないので、詳しく説明できないが、常設展は、土器や人骨の膨大な学術標本が多数展示されている。企画展は、さまざまな分析についての紹介。X線CTや、薄片観察、レプリカ法など。
知られざる世界なので、おもしろいことはおもしろいのだけど、いかんせん内容が難しい。解説文の漢字すら難しいと、誰でも気軽に…という感じではないかも…。
ひととおり、見学を終えて、キャンパス内を散歩する。
かなり年季の入った建物が数多く並び、独特の雰囲気を醸し出している。
キャンパスは何度か来たことがあるが、三四郎池は行ったことがなかったので、初めて足を踏み入れる。
想像以上にうっそうとした森の中にあって、見知らぬ世界に紛れ込んでしまった感じ。
ふたたびキャンパスを歩く。
見慣れない建物の形が、日本じゃないみたい。
ランチを食べに、東洋大学白山キャンパスへ。
久しぶりの母校だが、僕が在籍しているときの建物はほとんどないため、懐かしさは、まったくといっていいほど感じない。
東大と比べると、当然ながら新しく、格段に綺麗ではあるけど、なんだか落ち着かない。
東大のときは、いろいろな世代の人たちが入り交じっていたが、ここはほとんどが見るからに大学生ばかり。
気持ちは僕も大学生と変わらないつもりだが、服装はやはり今風だ。
本当はビルの最上階にある学食で食べようと思ったのに、今日はやってなかった。
仕方なく、地下にある学食へ。
食券を買う。
比較的がっつりしたメニューが多い。そしてなにより、安い!
500円を超えるものがないのだ。
今日のおすすめ、中華ランチA(470円)をいただく。
すっかりお腹いっぱい。