3140 武蔵野吉祥七福神めぐり

七福神, 街歩き

今日の駅からハイキングは、「武蔵野吉祥七福神めぐり」で、ちょうど今日まで、御朱印を押してもらえたり、寺や神社の間を連絡バスが走ったりするなども行われていたので、今年2ヶ所目の七福神巡りをすることにした。

先述の通り、連絡バスが走っているのは、七福神のあるお寺や神社が2~3ヶ所、極端に離れているからで、効率よく回ろうとするのであれば、バスを利用する方が早い。駅から“ハイキング”ではあるものの、せっかくこういったサービスがあるのであれば、利用しない手はない。

吉祥寺駅前で、「七福神めぐりセット」を購入。これには、御朱印代込みの色紙と、バスの乗車費用、なぜか羊羹が含まれている。これで2000円。手持ちの御朱印帳などに押す場合は300円らしいので、それなりにお得なセットだ。

井の頭弁財天(弁財天)

まずは、井の頭弁財天へ。ここは、吉祥寺駅からそれほど離れていないので、徒歩で向かう。

井の頭公園の池の島に鎮座している。当然、参拝しようと思ったが、行列が延び、かなり混雑していたのと、すぐにバスに乗って移動することを考えていたので、御朱印を押してもらうだけで、外からお参りだけにとどめた。

バスは10時40分発。時間はもう40分になろうとしていたが、バス停に向かう。

と、まだバスが止まっていたので、間に合った…と思ったら、あまりの混雑で、なんと乗れきれず…

しかも、このバスは30分毎にしか来ない。

このまま待つのもつまらないので、また吉祥寺駅に戻り、そこから近い七福神を先にめぐることにした。


武蔵野八幡宮(大黒天)

武蔵野八幡宮は、大黒天がいらっしゃるところ。ちょっと前にも来たことがある。まさか同じところを参拝するとは思わなかった。

本殿で、気になる注意書きを見つけた。

神社で発行したもの以外は、持ってくるなというものだが、その理由が、「近年の焼却の事情」とある。果たして、これはいったい何だろうか? ダイオキシン? だとしたら、神社ならなぜOKなのか? ちょっと謎。

安養寺(布袋尊)

武蔵野八幡宮から、消防署を挟んですぐ隣にあるのが、安養寺の布袋尊。

参道には、お揃いの帽子を被ったお地蔵さんが並んでいた。

境内には、巨大な布袋尊と、巨大な晩白柚(ばんぺいゆ)が置かれていた。

大法禅寺(福禄寿)

安養寺を出て、10分ほど歩いたところで、大法禅寺に到着。福禄寿とご対面。

墓地分譲中と書かれていた看板の先に、長蛇の列が…まさか…とは思ったが、トイレの行列だった。

住宅地の中を歩いていくと、石塀にこんな注意書きが書かれているのに気がついた。

i注意
 大屋石の上に乗らないで下さい

高さ、1.5mほどの塀なのだが、大谷石であろうとなかろうと、乗るべきではないと思うが…ちなみに、注意書きは大谷石の誤字。

さらに歩いていくと、はるか頭上に看板を発見。

よくよく見れば、セブンイレブン。

看板の位置、高すぎないか?

吉祥寺駅に戻り、ようやくバスに乗ることができた。

杵築大社(恵比寿)

吉祥寺駅から20分あまり乗ったところで、杵築大社に到着。ここで、30分待って次のバスに乗るのでもいいのだが、寒いし、待つのもイヤだったので、御朱印を押してもらって、すぐにいま乗ってきたバスに乗ることにした。

到着から6分30秒の勝負であったが、無事バスに戻ることができた。

延命寺
(毘沙門天、寿老人)

大法禅寺から、バスに乗ること20分あまり。

最後の訪問先は、延命寺。毘沙門天と寿老人のおふたりがいらっしゃるところ。

毘沙門天の前には、お線香が用意されていて、お参りに来る人たちが火を付けられるようになっていた。でも、強風のためにたびたび消えてしまうものだから、やたらと時間が掛かってしまった。

毘沙門天と寿老人の御朱印を押して、終了!

とにかく今日は、冷たい風が強く吹いた1日だった。

おかげで、境内のたき火が本当にありがたく、また境内で振る舞われた甘酒もとても美味しかった。

で、完成した色紙と、七福神めぐりセットの中身はこれ(もちろん、ダミーは除く)。

先着2000名様限りとされていた羊羹が入っていた。今日が最終日だし、2000人なんて、あっという間になくなってしまったんじゃないかと思っていたが、食べられてよかった。

漉し餡タイプで、甘さ控えめで、美味しかった。

Posted by ろん