3098 iPadを使い始める
先日、勤務先でiPadが支給された。
現時点では、まだ用途がハッキリしていないので、とりあえず「使ってみて」という状況である。
もともと新しい物好きではあるが、その一方で、かなり保守的な僕としては、実は、多少迷惑な支給と感じてしまった。
![]() 見た印象は巨大なiPhone |
このiPadは仕事中、必ず持っていなければならないということはないけど、なんとなく、せっかくだから…と、とりあえず持ち歩くようにしていた。
しかし、事務所間の移動の際、以前から会社支給の重いノートPCを持って歩ていたのに、それに新たに、730gのiPadが加わったものだから、より荷物が増えてしまったのだ。実際、iPadが登場した当初、量販店の店頭で初めてiPadを見たときの印象も、やはり“重い”だった。
だから、もう持って歩くのをやめてしまおうか…と思ったのだが、ふと、あることを思いだした。iPadの先輩格?である、iPhoneである。
iPhoneは、当初“食わず嫌い”のせいで、あまり使わずにいたが、その後、ちょっとずつ慣れて、ついには個人でiPhoneを契約してしまうに至った経緯がある。
もしかすると、宝の持ち腐れになっているのかも…。…ということで、持って歩くだけではなく、積極的に使わなければならないと感じたのだ。
ちょっと前くらいから、より意識して使ってみることにした。そして、目標は可能であれば、ちょっとした仕事であれば、重いノートPCを使わずに、iPadだけで済ますことができるようにする…。そんな課題に挑戦してみよう…と考えた。
最初の難関は、すぐにやってきた…
日本語が、ローマ字入力しかできない
まぁ、これはiPhoneでも同じ…。キーボードは画面に現れるが、iPhoneと違うのは、キーボードの大きさ。画面の半分がキーボードとなるので、かなり打ちやすい。液晶画面に現れたキーボードなので、本物のキーボードのように沈まないから、多少の違和感はある。
しばらく打ってみると、それなりに打てるようになってきた。
違和感があることで、むしろ、新しく指が覚えてくれている感じがする。じゃあ、本物のキーボードで、ローマ字入力をしてみると、からっきしダメ。しばらく打ってみたけど、iPadのキーボードすらかなわないのだ。
文字入力にめどがついてきたら、次は、仕事で使うアプリケーションにどう対応させるか?…というあたりについて、もうちょっと研究してみよう。