3072 乗務員トラブル

社会・政治・事件, 鉄道

おととい、聴いていたラジオでこんなニュースが流れた。

「ただいま京浜東北線は、田町駅での乗務員トラブルの影響で遅れが発生しています」

“乗務員トラブル?”

いったい何が起きたのだろう?と思ったら、その後、こんなニュースが伝えられていた。

京浜東北線、運転手がめまいの体調不良 遅れ発生 1万5千人に影響

4日午前6時50分ごろ、東京都港区のJR京浜東北線田町駅で、同駅に停車していた磯子発大宮行き京浜東北線北行き普通電車(10両編成)の運転手がめまいや吐き気などの体調不良を訴えた。乗客約1600人は同駅で降車。電車は回送となり、田町~田端駅を区間運休した。
この影響で、京浜東北線北行きは運転を見合わせていたが、7時10分ごろに運転を再開。最大18分の遅れが生じ、約1万5000人の足が乱れた。 (Yahoo!ニュース/産経新聞 キャッシュ

当たり前ではあるが、たった1人の乗務員の体調不良によって1万5000人に影響を及ぼしてしまうのだ。京浜東北線は、朝の通勤時間帯であったため、すさまじい混雑となったようだ。

今回は乗務員のトラブルであったが、これは乗客の誰かがひとりでもちょっとしたトラブルを起こして、運転を止めてしまえば、同様のことが起きる可能性がある。

たったひとりで都内を混乱に陥れることすらできてしまうのだ。

朝の通勤時間帯というものが、移動する何十万人全員の秩序に沿った行動の上に成り立っているということをあらためて思い知る。

Posted by ろん