2521 映画の世界が現実に

社会・政治・事件

アメリカ大統領選挙で、オバマ候補が当選というニュース。

ここ最近のニュースでは“オバマ優勢”ということではあったものの、実際に投票されるまではわからないとも言われていたから、支援者もオバマ候補本人もホッとしたことだろう。

アフリカ系(黒人)初の大統領となることが確実となったわけで、アメリカの懐の深さというものを感じずにはいられない。もちろん移民の国ということを考えれば、べつに不思議ではない。アメリカ先住民(アメリカンインディアン?ネイティブアメリカン?)以外は、誰もが“移民”とも言えるわけだし。
それでも、アメリカ建国以来初めての出来事というのも事実で、それは快挙とも言えるだろう。

1998年に公開された小惑星が地球に衝突するという映画「ディープ・インパクト」では、モーガン・フリーマンが、全世界に復興を呼びかけるアメリカ大統領を演じていた。

あまり映画は見ないので、実際のところはよくわからないが、黒人が大統領を演じるっていうのは、映画の世界でもあまり例はなかったのではないだろうか? まぁそれでも、黒人がアメリカ大統領になるなんて、やっぱり架空の世界のことであって、現実にはもっと先になるかなぁ…なんて漠然と思っていたものだが、案外早くやってきた。

モーガンフリーマンの大統領は、とても威厳があったのを覚えている。
それは黒人とか白人とかいうのではなく、あくまで俳優として素晴らしかったということに過ぎないのかもしれない。でも、そう考えれば、肌の色とか人種なんて関係ないということなのだ。

ようやく大統領が決まった。苦労して大統領になっても、やらなければならない問題は山積している。これをどう処理していくのか、注目していきたい。

それにひきかえ、日本はなぁ…

まぁ、デンジャラスのノッチの仕事は増えるだろうけど…

Posted by ろん