2051 パイナップル

たべもの


結構大きい

ちょうど、パイナップルの採れる時期ということか、スーパーで皮がついたまま、まるごと売っているパイナップルがとっても安い。 1個が100円を切る値段。

以前は、丸ごと買っても、切るのが大変なんじゃないかと思っていたが、一度試してみると、意外と簡単で、しかも量もあって、結構お買い得であることがわかった。ずっと“当たり”が続いて、美味しかったからかもしれないが、何度か買っている。

昨日買ってきたパイナップルを食べることにしよう。


黒いところがなかなか取れない

パイナップルって、見た目硬そうに見えるのだけど、包丁の刃を入れると、案外あっさりと切ることができる。ちゃんと切り方の説明書もついてるので、その指示通りにやれば、難なくできる。

ただ、パイナップルの皮の凹んだ部分が結構深いので、表面を切っても、皮の一部が残ってしまうのだ。ジャガイモの芽のように、ひとつひとつ取れるようであればいいのだけど、残念ながらそう簡単にはいかない。仕方がないので、凹んだ部分に合わせて切ることになるので、食べられる部分まで切らざるを得ない。

できるだけ、効率よく切る方法を考えるのが、当面の課題だ。

Posted by ろん