魚輪タロウ/著
毎日コミュニケーションズ
1,260円(税込)
これまでのPHS端末で「解説本」が出た機種なんてあっただろうか?それだけ奥深い製品なのが、「京ぽん」こと、AH-K3001Vだ。僕にとって、かなり久しぶりに機種交換したPHS端末になる。この機種の最大の特徴はなんと言っても、一般的なパソコンと同じインターネットサイトを見ることができるブラウザを搭載しているということ。そうなると必然的にブラウザを活用するための方法がたくさん出てくるわけで、やはり解説本が欲しくなってくる。インターネットでもすでにいろいろ紹介されているけど、じっくり本で読むのも悪くない。
(2004/9/26) 【★★★★☆】 −04/09/26更新
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田口 和裕・松永 英明・上ノ郷谷 太一/著
翔泳社
1,764円(税込)
ずっと以前から「はてな」の存在だけは知っていたが、こうしてウエブログの広まりを見ると、「はてな」の先見性には驚かされる。ぼくが、たくさんのウエブログのある中から、はてなを選んだのは、自分の書き込んだ記事が勝手にリンクされていくという機能のおもしろさだった。自動的にリンクが作られることで、リンクやコメント、トラックバックを待つだけではなく、積極的に他の記事と連携できるところが大変気に入った。この本はレコードみたいに、A面とB面があって、A面は「はてな」の使い方や機能を解説したマニュアル、B面は「はてな」代表へのインタビューや様々な活用方法についての解説になっている。自動リンクの考え方に至る背景なども書かれて興味深い。もう200日近く?ダイアリーを利用しているが、ただ書き込むだけではもったいないと感じた。「はてな」を利用している人も、ずっと利用してきた人も、これから使ってみようという人も、ぜひ一度目を通す価値のある本だと思う。 |