[社会の窓]消えゆく略字

自転車で移動中に見掛けた。

日曜定休

気になったのは、“曜”が、“日”に“玉”と書かれているところ。

かつては、けっこう見た略字。最近はあまり見掛けなくなった気がする。

こうした略字は、手書きのときに意味があるが、手書きで表現する機会自体が減っているのかもしれない。

そうなると、読める人も減って、いずれ、この略字自体、消滅してしまうかもしれない。

5665 東京タワーに祝ってもらえなかった

今年もやってきた、昨日の8月17日。

誕生日とその前後1日に有効な、東京タワーの誕生日特典。

東京タワーの誕生日特典…実際のところ、大展望台への入場無料だったサービス開始当初と比べてると、すっかりショボくれた内容となってしまったものの、なんとなく、習慣的に毎年利用させてもらっている。

現在は、大展望台へは通常料金が必要となり、300円程度のスイーツプレゼントくらいしかメリットがなくなってしまった。

しかし「ザ・プリンスパークタワー東京のラウンジ割引・レストランサービス」というのが以前からあったのだが、こちらは使ったことがなかった。

実際のところ、現在の東京タワーの誕生日特典のなかで、もっともお得感のあるサービスで、誕生日の本人と同伴者1名様までが利用金額の20%引きというのは、とても大きい。

あらためて東京タワーのサイトを見ると…。

休止!?※ 8/10~17頃まで、下記のカードは一時配布を休止いたします。

なんだこれは…。

でも昨日は、所用があって行けなかったから、今日行って、その特典を利用しようと思っていた。

念のため、また東京タワーのサイトを見ると…。

※ 8/10~20頃まで、下記のカードは一時配布を休止いたします。東京タワーの誕生日特典…

えっ!日にちが延びてる!

どういうことなのか、思わず東京タワーに電話してしまった。

ありていに言えば、プリンスホテルからカードが届かない…という、わかったようなわからないような状況らしい。

こういった状況からすると、東京タワーというより、プリンスホテル側の対応に問題がありそうだが、今回は、すっかり行く気が萎えてしまった。

5664 最近は…

2018年8月17日の東京タワー疲れやすいのかわからないが、以前に増して、すぐに眠くなってしまい、あっという間に1日が終わってしまう気がしている。

やらなきゃいけないことが多いくせに、着手するのに時間が掛かって、なかなか取り掛からない。

隙間時間を見つけてやればいいのに、ダラダラと過ごしてしまうことも少なくない。

どうも、これらが、自分にとってのストレスになっているようだ。

こうした状況になってしまうのは、周囲からの頼まれごとなどで割り込みが入ってしまって、ただでさえ少ない時間が奪われるから?…とも思えてきた。

もちろん、最終的に行動を決定するのは自分なんだし、自分を最優先にすればいいではないかという思いも以前からあるが、そちらに舵を切りすぎるのも、自分としては落ち着かないのも事実。

結局は、自分のなかでの折り合いの付け方というか、自分のなりに納得のできる落としどころを見つければいいのだ。

もっと言えば、「ストレスを感じなければいいだけ」のことかもしれない。

そう考えると、ちょっと気持ちが落ち着いてきたような気がしてきた。

そんな、2018年の誕生日。

5663 無洗米って…

あたらめて考えると変…この「無洗米」という言葉、何気なく使ってるが、以前からかなり違和感を覚える言葉だ。

もちろん、意味としては「洗う必要の無い米」ということになっているが、文字の意味からしたら「洗米して無い」ということになってしまう。

この言葉を考えた人は、そうした違和感があることをわかった上で、この名前を付けたのだろうか?

あらためて適切な言葉がないかちょっと考えてみる。

洗米不要ってことなのなら…

「洗米不」

これだとなんだか落ち着かない。

では、洗米が済んでいるということで…

「洗済米」

なんて読んだらいいんだろう?

すでに洗米が済んでいるということにして…

「既洗米」

これなら「きせんまい」という呼び名にしたら…と、勝手な提案をしたいと思う。

5662 自販機化した駅売店

以前、こんなニュースを見かけたのを思い出し、通り掛かりに寄ってみた。

「セブン自販機」巣鴨駅に設置

記事の内容通り、都営三田線巣鴨駅におにぎりやサンドイッチの自動販売機が設置された…というだけのことで、ほんと、そのまんま、見た目はただの自動販売機で、ロゴはセブンイレブンとなっているだけのものだ。

駅売店がコンビニ自販機に

そして、売られているのは、セブンイレブンのプライベートブランドが中心で、お店と同じ。

かつて、駅の売店といえば、キヨスクのようなきわめて限られたスペースに、所狭しと商品が並べられた、店員のおばちゃん?が神業のようなさばき方で、お客さんに対応…というイメージだったが、もう、すっかり過去のものとなった。

コンビニが充実すると、どうしても商品の限られる駅売店は不利だし、十分な教育が必要で、職場環境もあまりよくない駅売店に店員を配置するのもコストが掛かるということを考えれば、駅売店は減る一方だ。

主にセブンイレブンのPB商品限られたスペースで、維持する人手も要らなければ、こうした自動販売機タイプの“コンビニ”は増えてくるだろう。

もっとも、1個とか2個とかの商品を売るだけだったら、これで十分なわけで、駅の売店はますます過去の風景になってしまうかもれない。

5661 セミ

セミの鳴かない夜今年の夏は、異常に暑いせいでセミの鳴き声があまりないみたいなことを、何かで見聞きした。

でも、少なくとも自宅近所では、そんな感じはまったくなくて、騒々しい…いや、むしろ、例年よりも多い気すらする。

遊歩道などには、寿命を終えたセミがあちこちに見かける。

もう命も絶え絶え…というところだから仕方ないとは思うけど、誤って踏みつけてしまうと、なんだか切ない気分になる。

夜も賑やかに鳴いているときもあるが、ときどき、ふと気付いたら、まったく鳴いていないときもあるのは、すごく不思議。

5660 お盆休み

世間はお盆休みお盆ということで、お休みになっているお店をあちこちで見かける。

そして、会社との往復の電車はかなり空いている。

勤務先は、お盆休みという制度?はないので、普段通りに過ごしているが、これだけ空いていると、身体は楽だ。

今の時期にどれだけの人たちが、お盆休みを取っているのかわからないけど、こうして休みや通勤時間が分散する効果を、身を持って経験できている感じがする。

今の時期、仕事の相手がたとえ休みでも、まぁお盆休みだし仕方ないな…という感覚になるが、これをもっと拡大して、より気軽に休みが取得できる世の中になるといいなと思う。

カレンダーに書かれてない休みでも、許容できる“訓練”は、ずっと昔からできているのだから、できないはずないんだ…と。

5459 タコライス

先日出掛けた先で見かけた。

エレベーターのなかにあった貼り紙を、何の気なしに読み流したのだけど、やっぱり「あれ?」と思って、また戻って、あらためて読み直してみた。

タコライス一時販売中止のお知らせタコライス休止だと…?

何があったのか知らないが、タコライスの販売を休止しているのだという。

これだけだったら、別に問題ないが、貼り紙に書かれてた店の名前。

タコライス食堂

タコライス食堂という店で、タコライスが一時販売中止してるのだとしたら、一体この店は、いま何を販売しているのだろうか?

そもそも、なぜタコライスの販売ができなくなってしまっているのだろう?

いろいろ気になる。

5458 人間ドックで気になったこと

人間ドック今日は1年に1回の人間ドックの日。

今回はいつもとは違う施設にしたので、少し勝手が違って戸惑ったところもあったが、検査内容はほとんど同じだし、スムーズに検査ができた。

この施設は、男女がフロアで完全に分離されているので、検査待ちをしているのは、全員男性だ。

その様子をじっと見ていたら、ちょっと不思議な印象を持った。

何が不思議だったのか最初は分からなかったのだが、しばらくしてようやくわかった。

それは、ほぼ全員が、“何もしないで”じっと待っているという光景だった。

別に、持ち込みが禁止されているわけではないのだけど、スマホを持参しない人がほとんどのようで、ただひたすら座っているのだ。

いまどき、これだけの人たちが、スマホも見ずに、何もしないで待っているというのは、そう滅多に見られない。

そして、もうひとつ気になったことがある。

それは、検査に呼ばれても、返事をしない上に、自分が呼ばれたということをアピールしない人が多すぎるということだった。

だから、呼ぶ人は自分の目の前に現れるまで、何度となく呼び続けることになる。

一声「はい」と言えばいいし、手の一つでも挙げればいいのに、のそっと移動してくるだけなのだ。

これは一体どういうことなのだろう?

たまたま似たような人たちが居合わせただけなのか、世の男性とは往々にしてこういう感じの行動になってしまうのだろう?

5457 訂正する勇気

台風接近前には、警戒を呼び掛けるニュースが多く見られた。

台風13号 関東直撃 めったにない大雨か
8日(水)の夜から9日(木)の朝くらいまでが、雨、風ともにピークとなるでしょう。傘が役に立たないような雨が降り、暴風が吹き荒れる恐れがあります。広い範囲で、平年の8月ひと月の雨量を超すような雨が降り、災害が起こるような大雨となる恐れがあります。

最近は、めったにないとか、数十年に一度といった枕詞が付くことが多くて、だんだん慣れてしまってる感がある。

それでも、大雨に警戒しなければ…とは思ってたが、どんどん近づいてきているにもかかわらず、昨日の夜になっても、それほどの威力を感じることはなかった。

そして、今朝は、多少風は強かったものの、雨は降っておらず、明らかに予報とは違った状況だった。

それでも、テレビは、台風接近前と変わらぬペースで警戒を呼びかけ続けていた。

何も起きてないし…新橋駅前の様子は、傘すらささないで歩く人たちが写っているにもかかわらず…。

予報と異なる状況になるのは仕方がないことだと思う。

でも、徐々に台風の進路が定まり影響が、想定よりも小さくなってきたとわかってきたら、それもきちんと伝えるべきなのではないだろうか…と思う。

よく解釈すれば、引き続き警戒させることで、被害が広がるのを防ごうとしてるのかもしれないけど、テレビでの”盛り上がり”と実際との乖離が大きければ大きいほど、逆効果だ。

訂正する勇気を持ってほしい。

穿った見方をすれば、すごい台風が来る!…という調子を維持し続けなければならないのはテレビ局側の都合に思えてしまう。