2012年1月05日(木曜日)
Google Earthでみる地球の歴史/後藤 和久
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Google Earthでみる地球の歴史 (岩波科学ライブラリー) 後藤 和久 岩波書店 2008-10-07 |
2012年1月05日(木曜日)
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Google Earthでみる地球の歴史 (岩波科学ライブラリー) 後藤 和久 岩波書店 2008-10-07 |
2011年12月14日(水曜日)
【書店カテゴリ】 — ろん
ちょっと前のことだが、週末になると、天気予報が突然変わることがよくあった。
週間予報では、週末が雨だったのに、前日になって晴れになるというというのは、ちょっと困る。
そう思いながら、ふと、ふだん見ることのない気象庁の天気予報を見てみたら、興味深い予報が載っていた。
信頼度(ABC)
3日目以降の降水の有無の予報について「予報が適中しやすい」ことと「予報が変わりにくい」ことを表す情報で、予報の確度が高い順にA、B、Cの3段階で表します。
まとめて見ると、こんな感じ。
| 信頼度 | 内容 |
| A | 確度が高い予報
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| B | 確度がやや高い予報
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| C | 確度がやや低い予報
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たとえば、いま「雨」の予報でも、この週末は予報が当たる自信は高くない…ということが、これでわかるのだ。
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降水確率が80%と言われると、間違いなく雨が降るという雰囲気だが、あくまで、過去に同じような気象状況となったときの降水がある確率を算出したものであって、予想した日に、予想した気象状況になるとは限らないのだ。
だから、別の指標“信頼度”が必要になる…ということなのだろう。
信頼度Cともなると、翌日に降水の有無の予報が変わる割合は平均21%あって、降水有無の適中率は平均56%に下がってしまう。
週間天気予報をみると、けっこう信頼度Cが見られる。こういうことからも、天気予報が、いかに難しいことか、よくわかる。
最近、大事な予定がある週間天気を見るときは、この信頼度も参考にするようにしている。
ご存じなかった方は、ぜひ参考にしてみてください。
2011年12月10日(土曜日)
【書店カテゴリ】 — ろん
ここ最近…というより、ずっと僕は天体現象に恵まれていない。
というのも、古くは10年前、しし座流星群で、2年連続天気に恵まれなかったその翌年、うっかり見るのを忘れたその日に、大出現したり、日食の当日は朝から雨にやられたり…
僕だけの問題ではないけど、ツイてない…という思いはある。
そして、今回の皆既月食!
昨日の夜、どうにも欠けないな…と思っていたら、1日間違えた!ということがあったものの、いよいよ当日の夜を迎えた。
多少の薄雲が出ていたが、満月の光の強さは、十分に地球まで届いていた。
数年前に試し撮りをして以来の望遠鏡を引っ張り出し、欠け始めるのを待った。
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21時45分。うっすらと欠け始めた。屈折式の天体望遠鏡なので、反転して見えてしまう。そのため、写真もひくっり返ったままになっている。
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肉眼でもしっかりと見える。月に映る影の曲線は、地球の丸みだと思うと、分かってはいても、ちょっと不思議。
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デジカメで写真を撮ると、月はかなり明るいせいで、影の部分がかなり暗いか、真っ暗に写ってしまう。
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しかし実際には、暗い部分もしっかりと見え、ふだんの欠け方とは異なる、怪しげな雰囲気を醸し出している。
23時5分。月が完全に地球の影に入る皆既状態となった。
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月の赤みが強くなったように見えた。
今回、実は、ここまできちんと望遠鏡で観察するつもりはなかった。
でも、せっかく望遠鏡もあるのだし…という軽い気持ちで、望遠鏡を準備していたら、すぐ隣で、近所のご家族が、月食を観察し始めた。
ご夫婦に小学生の兄妹のご家族で、とても仲が良さそうだった。
聞こえてくる会話から、宇宙に関心が高そうだったので、望遠鏡を覗いてもらうことにした。
望遠鏡で直接月を見るのは、初めてだったようで、こちらが恐縮してしまうほど、とても喜んでくれた。
それから、月や宇宙の話で盛り上がったため、結果的に、じっくりと観察することができた。
ふだん、あまり、ご近所つきあいがないので、こういった交流もいいものだと思った。楽しい時間を過ごせた。
今回は、これまでになく天候にも、ご近所にも恵まれた気がする。ありがとうございました。
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僕の望遠鏡を使い持参されたデジカメで撮影した写真を、翌日、DVD-Rに焼いて、わざわざ持ってきていただきました。
カメラの性能がよかったせいか、地球の影になった月の表面もよく見えるいい写真だったので、こちらに掲載させてもらいました。
2011年10月01日(土曜日)
【書店カテゴリ】 — ろん
カリフォルニア大学バークレー校で、脳で見ている映像を直接読み取って、再現させることに成功したというニュースを新聞で知った。
その映像は、YouTubeで公開されたので見てみた。
実際の映像と再現された映像を見比べてみると、そのまま再現されているのではなく、大筋は合ってるものの、微妙に変化していることがわかる。
そのために、きちんとニュースの記事を読まなかったこともあり、記憶した映像が、夢に出てきた結果が再現されてる…と誤解してしまった。
制服を着て勲章らしきものを首から提げている男性が、脳の再生映像では、なぜか半袖になって勲章も服の柄のようになっている。
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これは技術的に未熟で完全に再生し切れていないからなのか、それとも実際に脳がこのように実際と違って認識しているのかは謎だ。
こんなことができるなんて!と、ビックリ。
病気で自分に意思を示すことが難しい人に応用できるかもしれない。
また、自分の見た夢を録画することができるかもしれないし、自分が意識していない記憶をビデオテープかDVDのように再生できるようになるかもしれない。
でも、実際、自分が、頭で想像してること…って、ろくなものでもないし…人に見られるのもイヤな感じもする。
自分の中にとどめておきたい記憶もある。
見たいような、見たくないような…
2011年9月22日(木曜日)
【書店カテゴリ】 科学 — ろん
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歴史を変えた!?奇想天外な科学実験ファイル アレックス・バーザ 鈴木 南日子 エクスナレッジ 2009-08-25 |
2011年6月13日(月曜日)
【書店カテゴリ】 — ろん
うちで、かなり長い間使っている炊飯器。
そろそろ買い換え時かな?と、家電量販店でカタログを手に入れ、品定めしているところ。
見て、すぐに気になったのが、炊飯器のタイプには、大きく「IH」と「マイコン」の2つのタイプがあるということだった。
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この違いは何だろう?
まず、IHから…。
“IHクッキングヒーター”なんてのがあるから、このIHと同じだろう。あらためて、“IH”という言葉から調べてみた。
IHは、Induction Heatingの略。直訳すれば、“誘導加熱”ってことになる。電磁調理器でも使われている技術だ。
電磁誘導というと、フレミングの左手の法則を思い出す。
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左手で、親指、人差し指、中指をそれぞれ90度の方向に伸ばしたとき…
親指 → 力の方向
人差し指 → 磁界の方向
中指 → 電流の方向
…の関係が成り立つというもので、誰もが習った記憶はあるだろう。IHは、フレミングの左手の法則が関係している。
コイルに電気を流し、そこに強力な磁力線を作る
↓
その上に、鍋を置くと、強力な渦電流が発生(電磁誘導)
↓
鍋自体に電気抵抗があるために熱が発生(加熱)
なので、鍋が、電気をよく通す銅製だとあまり加熱せず、ガラス製や土鍋だと電気を全く通さないために加熱しない。
少々、話がずれてしまった。
これでは、判断が付かない。こちらのサイトでわかりやすく書かれていた。
電磁誘導加熱(Induction Heating)のこと。IH炊飯器は、電磁力の働きで内釜自体が直接発熱するため、全体にむらなく熱を伝えることができ、さらに高火力で一気に加熱することができます。
なるほど、鍋全体を加熱することができるから、美味しくなるということか。
一方の、マイコンについての記述は、パンフレットのどこにもなく、何がマイコンなのかは、さっぱりわからず。このサイトによれば…
マイコン炊飯器とは、ヒーターが釜の底部分のみにあり、その熱が釜に伝わって炊飯する方式。
熱の伝わり方の話に、マイコンは関係ないし。
つまり、なんてことはない、IHを使っていない炊飯器のことを、すべて“マイコン”と呼んでいた…ただそれだけのことだったのだ。
そもそも、いまどき、マイコン=コンピュータを使わない家電製品なんてないんじゃないかと思うのだけど…
IHと違って、マイコンという言葉自体に特に意味がなかったというのは、かなり意外だったが、消費者をちょっと惑わせるような表現には、違和感を持った。
…ということで、ようやく、炊飯器選びの第一歩が踏み出せた。道のりは長そうだ。
2011年5月20日(金曜日)
【書店カテゴリ】 — ろん
今朝の新聞を見ると、こんな広告が載っていた。
来年の明日、日本は日食になる
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日食と言えば、思い起こせば、2年ほど前。
このときは、東京でも7割以上も欠けるほどの日食が観測される…はずであったが、あいにくの雨で、見ることができなかった。
そして、来年の明日、ふたたび日本で日食が見られる。
数年前の定点観察。
あんまり将来って言うのも、つまんないので、もう少し身近な予定としては、2012年5月21日には、金環食が関東から西の方で見られるとのこと。これはこれで楽しみ。いずれもかなり将来の話だが、どんな状況で見ることになるんだろう。
ずっと将来のことと思っていたが、もう来年になってしまったのだ。なんて早いんだ…
![]() 青線と黄線の間で金環日食が起きる |
今度の金環日食…。
皆既日食のように、夜のように暗くなるわけではないらしいので、ちょっとつまんない。太陽の表面がが少しでも見えていると、ダメらしい。
どんだけ強い光を浴びせているのだ?太陽…
それでも、めったに見ることのできない天体現象であることに違いはない。
しかも、今度の金環日食は、欠ける中心線が、なんと東京上空を通過する。
あらためて調べてみると…
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自分の住むところや会社の真上…というわけではないが、これほど完全無欠な?金環日食が見られる場所はそうないわけだ。
さて、来年5月21日(月曜日)7時34分30秒(東京)、乞うご期待!
2010年12月23日(木曜日)
【書店カテゴリ】 — ろん
先日、おじゃこが区の広報誌を見ていて、僕に「行ってきたら?」ということで勧められたイベントに参加することになった。
「プラスチック リサイクル実験」というもので…
プラスチックの性質とリサイクルの大切さを、実験を通して学びます
内容
・発泡スチロールを溶かして、再度発泡スチロールを作る
・ペットボトルから繊維を作る
・プラスチックカップからキーホルダーを作る
電話かFAXで申し込みということで、すぐに電話したものの、すでに定員いっぱいになっていた。その後、定員が増やされ、晴れて僕も参加することができた。
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開始時刻の10時からはちょっと遅れてしまった。
参加者はやはりというか、小学生くらいのこどもたちばかりだった。
最初に、ビデオやプラスチックに関するクイズなどを出して、プラスチックについての勉強をした上で、いよいよ実験開始となった。
実験はグループ分けされていて、1グループ4人程度。
僕のグループには、珍しく小学生ではなく、中学か高校生くらいの少年と少女の2人がいた。僕を含めて計3人。
案外人見知りをする僕も、ちょっと緊張したが、それなりに大人なので、スマートな感じに実験を進めた。
【実験1】減容化
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リサイクルするためには、対象を運搬しやすくするために、小さくしなければならない。これを減容化(げんようか)といい、リサイクルを行う上で、とても重要なプロセスとなる。
この実験は、発泡スチロールを減容化するもので、柑橘類に多く含まれるリモネンという物質の中に、発泡スチロールを溶かしてみる。
すると、完全にリモネンのなかに発泡スチロールは溶けきってしまって、跡形もなくなってしまった。しかも、ビーカーのリモネンの量は、まったくといっていいほど変わっていなかった。
これは、発泡スチロールの体積のほとんどが空気で占められている(97%)ことによるものだそうだ。
【実験2】分離
リサイクルするためには、当然ながら、さっきのリモネンに溶けた発泡スチロール…この段階では、もはや発泡してないので、ポリスチレンを、リモネンから分離させる必要がある。リモネンに含まれたポリスチレンを、エタノールを使って分離させるのがこの実験。ゆっくりまぜると、白い塊のような状態になって、ポリスチレンが出てきた。
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【実験3】製品化
分離されたポリスチレンを、ふたたび発泡スチロールにするためには、発泡するために発泡剤を混ぜなければならない。この発泡剤には、アセトンを使う。アセトンはマニキュアを取り除くときに使う除光液としても使われている物質だ。ポリスチレンにアセトンがまぜられた“だんご”を細かい粒にする。発泡スチロールをよく見ると、小さな粒が見えるが、この粒ひとつひとつが発泡したものが、発泡スチロールそのものなのだ。
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茶こしに、粒を入れ、熱湯に浸けると…
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見事、発泡したスチロールが完成する。
さらに、ペットボトルから繊維を作る実験を見学。
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これは、加熱しつつ遠心分離をしないとできないようで、見学するだけ。小さな穴を開けたビールの空き缶を回転させ、熱せられた、中に入ったペットボトルの元?が繊維状になって飛び出していた。時間がなくて、詳しくはよくわからなかった。
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最後に、おまけの実験?
よく、試飲などでも使われる、小さなプラスチックカップ。
これは、1枚のプラスチックの円盤を引き延ばして作られるのだそうで、カップを加熱すると元の円盤に戻るのだという。
ひとりひとりに、このカップが渡され、これに絵を描くように指示される。
プラスチックカップに絵を描いて、トースターに入れると、1枚の円盤状になるので、これをキーホルダーにするというもの。
円盤になるってわけです。こういうとき、絵心が試される。
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僕はあえて文字を書いて、変化を試そうということにました…と言い訳。
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トースターに入れて加熱すると、あっという間にぺちゃんこになる。
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で、できあがったのがこれ。
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施設の人の話によると、これらの実験は、もともと小学生向けだったらしいが、けっこう大人の人からの問い合わせも多かったという。
内容は思ったより高度で、はたして、こどもたちに正しく理解できたかどうかは、ちょっと疑わしいが、いい経験になることは間違いないと思う。
2010年11月05日(金曜日)
【書店カテゴリ】 — ろん
上野の国立科学博物館で開催されている「空と宇宙展」(キャッシュ)を見学。金曜日だけ20時まで開館時間が延長されているということで、会社を早めに出て寄ってくることができた。
そこまでして、今日行って来なければならなかった理由は、小惑星探査機はやぶさの地球帰還カプセルの実物が、期間限定で展示されている(キャッシュ)と知ったからだ。
国立科学博物館に着いたのは19時近くだった。入場口では、自分以外のお客さんも、チラホラいるって感じだった。
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展示スペース内は、結構な数の見学者。意外と若い女性も多いのには驚いた。
展示は、歴史から入っていくため、展示の最初のうちは、どうしてもパネルや写真が主となってしまう。歴史が下っていくにつれ、模型や実物の展示が増えてくる。
話の流れ上、仕方がないのだろうけど、オーソドックス過ぎるなぁ…この特別展に限らず、いつも思ってしまう。
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最初のコーナーでの見どころは、やはりYS-11関係の展示だ。
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YS-11の後継機として計画されていた、YS-33に関する資料なども展示されていた。当然なのかもしれないけど、展示は表紙だけで、中身が見られないのはちょっと残念。
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国立科学博物館は、YS-11 を保有しているが、保管維持管理に多額の費用がかかるとして、募金を募っていた。僕もささやかながら協力。
懐かしの飛行機や、現在開発が進められている、YS-11以来の国産旅客機、MRJの模型なども展示されていた。
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後半の話題は、宇宙関係に移る。
我が国最初のロケットは、ダミーとほとんど同じ大きさのペンシルロケットだったし、最初の人工衛星「おおすみ」も、たった1mほどの大きさ敷かなく、なんとも無骨な形をしていた。
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時代が流れ、ロケットも大型化していく。現在は、人間が乗っても差し支えないレベルに到達している。
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はやぶさをはじめ、独創的な研究が進められているということは、直截僕と関わりはないけど、どこか誇らしい気分になってくる。
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展示場所の一番奥に、その「はやぶさ」関連の展示が集められていた。
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そして、今日わざわざやってきた最大の目的は、「はやぶさ」の帰還カプセルの実物を見学することだ。
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矢印に従って、展示スペースに向かう途中…
写真撮影不可の看板が…
係員が、カメラや携帯電話を手にしている人に対して、カバンかポケットにしまうように指示していた。
ずいぶん厳重。実際に見学してみると、さらに、その厳重ぶりがよくわかる。
ケースに入れられカプセルやパラシュートを間近に見ることはできず、ケースから約1.5mくらいに張られたロープのところからでしか見ることができない。
そして展示スペースの両脇に警備員が立っている。ここまでやらないとダメなのかなぁ…と思ってしまった。
それでも、本物を目の当たりにするというのは、やはり、そこから受ける印象、インパクトが全然違う。目の前にあるこのカプセルが、5年前にこの記事を書いたときには、地球から3億キロも離れていたなんて…。
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はやぷさが地球に帰還する直前に撮った最後の写真…ラストショット。
何枚か撮影した最後の1枚に地球が写っていた。そして、地上にデータを送っている最中に通信が途絶えてしまったために、画面の下が途切れてしまったという。
結構有名な写真だが、あらためて見てみると、ちょっと感動する。
出口に、この特別展のさまざまな関連グッズが売られていた。チョコクリームケーキやら、あられやら、クッキーなどといったお菓子や、根付、プラモデルなど、やたらと充実。
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はやぶさのプラモデルは人気で、品切れ状態。3,000円かぁ…うーん。
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一瞬、いろいろと買いたくなってしまったが、ここはグッと我慢。心引かれた、はやぶさがとらえた、ラストショットがクリアファイルになっていたものがあったので、これだけ自分へのお土産として買ってしまった。
事情を知らない人が見たら、「この不鮮明な映像はなんだ?」って思うだろうな。
2010年8月29日(日曜日)
【書店カテゴリ】 — ろん
入手以来、iPhone4は肌身離さず持っていて、アイディアのメモ書きや調べ物など、その機能を存分に発揮してもらっていると思う。
そんな中で、いま一番気に入っているアプリケーションがある。
その名も「Planets」というもので、iPhoneに内蔵されたGPSで検出した現在の位置から見られる星や惑星をiPhoneの画面上に再現してくれるアプリケーションだ。
昼間だと、当然太陽のせいで星は見られないが、もし太陽の光を避けて宇宙を眺めることができたら見えるであろう星空や惑星の位置を確認することができる。
また太陽を始め、それぞれの惑星が見え始める時間、沈む時間…太陽であれば、日の出・日の入り、火星であれば、火星の出・火星の入り?も、すべて表示してくれる。
たなみに、ほとんどの惑星は、いま太陽の向こう側にいるようで、夜は木星くらいしか見ることができない。
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iPhoneのタッチパネルをうまく活用したアプリケーションで、操作は直感的にわかる。英語表示ではあるものの、なんとなく書いてあることは分かる。
惑星に関するデータも豊富で、なによりいいのは、グラフィックがとても美しいということだ。
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各惑星を自由に回転させたり、拡大させたりすることができる。
東京のような空がやたら明るいところでは、夜空を観察するなんてなかなか難しいことだが、明るい惑星であれば、比較的簡単に見つけることができる。
宇宙に思いを馳せるとき、自分の知っている惑星の位置がはっきりすると、より宇宙が身近に感じられると思う。
そして、なにより、このアプリケーションが無料というのが嬉しいではないか。もちろん、iPhone3GやiPadでも使えるので、お持ちの方はぜひインストールしてみて欲しい。