2012年1月09日(月曜日)
踏切天国/小川 裕夫
【書店カテゴリ】 鉄道 — ろん
2012年1月07日(土曜日)
【書店カテゴリ】 — ろん
![]() (2008.6.14撮影) |
今日は実家のある川越へ。
川越に住んでいたときは、毎日東武東上線と池袋駅を利用していたので、とてもなじみのある駅だ。
池袋は始発駅だから、列車が発車するときは、多少長めの発車メロディが流れる。
急行と準急の発車する1、2番線で使用されているのは“Passenger”(MP3データ)、各駅停車の発車する4番線では、“city(メモリア)”(MP3データ)と呼ばれるメロディーが流れる。
いずれも、なかなかの名曲で気に入っている。
川越に向かうときは、急行に乗るので、特に“Passenger”を聞くとどこか懐かしい気分になる。
ふるさとの訛なつかし停車場の人ごみの中にそを聴きにゆく
かつて、石川啄木は、上野駅で行きかう人たちの訛りを聞くことで、故郷を懐かしんだが、僕は東武東上線の池袋駅で発車メロディを聞くと、実家に向かうシーンを思い出すのだ。
駅の発車メロディで、そんな気分になる人は、けっこういるんじゃないかな?…なんて思ってみたり。
2012年1月04日(水曜日)
【書店カテゴリ】 — ろん
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線路が続いてきたであろう場所は、駐車場になっていた。
奥の方が微妙にカーブしていて、線路があったような感じ。
さらにその先には、線路はないが、少し道路が盛り上がっているところがあったが、ここにはおそらく踏切があったと思われる。
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建設中のマンションの反対側に行くと…
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なんと!
完全に線路が残っていた。
しかも、踏切を動かすための仕掛けが収納されていたと思われる箱も残っていた。
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途切れた線路の先は、ふたたび、長細い空き地、さらに、マンションや陸橋が続いていた。
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その向こうに、これまで見た、東京都港湾局専用線のなかで、一番長く線路が残っていた。
マンションに沿って続く線路。
再開発しようにも、マンションが目の前にあるし、敷地が長細いために、再開発しにくいのかもしれない。
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東京都港湾局専用線はここまで。
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道路を挟んで反対側にも線路が始まっていたが、これは現役のJRの線路で、かつて繋がっていたと思われる。
古い地図といまを見比べながら、歩いてみるのは楽しい。
2012年1月02日(月曜日)
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江東区晴海付近から豊洲にかけて、東京都港湾局専用線という貨物線が通っていた。
もう20年以上も前に廃止されていることから、すでに、ほとんど遺構はなくなってしまっている。
しかし、地図をたどっていくと、かつてそこに線路があったことが想像できる雰囲気は残っているのだ。
暮れも押し迫った12月30日、その線路跡を歩いてみた。
建設中の環状二号線の橋が見えた。この道路は、汐留から虎ノ門方向と繋がることになる。
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かつて、線路が通っていたはずのところには、倉庫が建ち並んでいたが、建物は当時のものだろうか?
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倉庫群を抜けたところは、何とも意味深な空き地が…。ここに線路があったのは間違いないだろう。
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この先まで行こうと思ったが、時間切れ…で、またいずれ…ということに。
翌年1月2日の今日、深川七福神巡りのあとに続きを歩いた。
初めて完全な貨物線の遺構があった。晴海橋梁は、東京都港湾局専用線で最もよく残っている遺構だろう。
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線路も残っていて、見ているだけで、なんだか興奮してくる。
せっかくここまで完全に残っているのだから、産業遺産として紹介しながらきちんと保存して欲しい。
しっかり残っているのは嬉しかったが、残念だったのは、逆光でよく見えなかったということだった。
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その先は、完全に線路があった場所すら分からないくらいに、再開発が進んでいた。
わずかに、車輪のモニュメントが、かつてここに線路があったことを思い起こさせる。
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豊洲のららぽーとはすぐそば。
約10年ほど前、近くのビルから、偶然この付近を撮った写真を見つけた。
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線路はなくなっているものの、当時は、しっかり貨物線とわかる状態が残っていたことがわかる。
で、あたりはすっかり暗くなり、またまた、時間切れ。
続きは、こちら。
2011年12月17日(土曜日)
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久しぶりに、伊豆に出掛けた。
急いでいないということもあって、東海道線の快速アクティでのんびりと。
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小田原を出たところで、不思議な看板を見つけた。
カエルの絵と矢印…
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慌てて写真を撮ったため、ぶれてしまったが、いったいこれは何だろう? 以前、伊東駅でも見掛けたことがある。
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熱海駅で伊東線に乗り換える。車両は伊豆急8000系。
以前は東横線で走っていた車両だが、片側はクロスシート(ボックスシート)になっている。
海側の景色を楽しめるように…という趣向だ。
伊豆高原の車両基地に、開業50周年記念で復活した100系車両が留置されているのがちらりと見えた。
あぁ…乗ってみたい。
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車窓から海が見えてきた。
奥に見える影は、伊豆大島という車内放送があった。
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車窓いっぱいに海が広がるというのは、それだけで、なんだか興奮する。
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ようやく、伊豆稲取駅に到着。
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すぐに宿泊先の宿へ。
翌日は、ふたたび、伊豆稲取駅から。
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やってきたのは、伊豆急オリジナルの2100系電車(リゾート21)
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シートを完全に海側に向けた思いっきりの良さは、乗るだけでなんだか楽しくなる。
もっとも眺望を楽しめるのは、やはり先頭車だろう。
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トンネルを抜けて…沿線でもっとも素晴らしい眺望の区間を走る。心なしか、水平線の丸みも感じる。
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乗ってる時間は、わずかで、すぐに、今日の目的地の、伊豆熱川駅に着いてしまった。
熱川バナナワニ園を見学。
想像より広く、見応えがあった。
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ひととおり見学を終え、さぁ帰ろうと思ったが、ちょうど上り列車が行ったばかりで、しばらく間があったため、仕方なく、いったん下り電車に乗って、上り電車とすれ違うところまで戻ることにした。
切符は伊豆急線内は、乗り降り自由なので、こういった芸当?が可能となる。
やってきた下り列車は、なんと偶然にも、朝乗ってきた、リゾート21だった。
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そして、降りた駅は、また伊豆稲取。ここで、駅弁を調達。
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ほどなくやってきた、上り電車は、8000系。
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通勤電車タイプだけど、クロスシート部のテーブルは駅弁を置くくらいのスペースはあるし、車窓の景色は、お弁当の味をいっそう引き立ててくれる気がした。
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今回の、行き帰りで「東急五島慶太の生涯」という本を読んでいた。
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この伊豆急行線を開通させるため、並々ならぬ情熱を傾けたのが、五島慶太であった。
しかし彼は、開通前にこの世を去った。
今年で伊豆急行は開業50周年であることは先述したが、そんな伊豆急の電車に乗りながら、彼の生涯をたどるというのは、なんだか感慨深いものがあった。
「伊豆とともに生きる」
伊豆急の社是だそうだが、この文字は、五島慶太の息子である五島昇の字だということは、この本で知った。
ちなみに、この社是は、
「五島慶太は伊豆とともに生きている」
という、下田にある寝姿山山頂に石碑に由来している。
本の感想は、のちほど。
2011年12月05日(月曜日)
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2011年12月02日(金曜日)
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今だから話せる都営地下鉄の秘密 篠原 力 洋泉社 2011-09-21 |
2011年11月27日(日曜日)
【書店カテゴリ】 — ろん
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車両工場公開イベントに、何気なく応募したところ、見事当選!
といっても、1万5000名の枠だtからそれほど価値はないかもしれないけど、それでもこれまで行ったことのないところなので、行ってくることにした。
参加には、同封されていた紙製のリストバンドを装着する必要があるそうだ。
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時刻は10時30分過ぎ。開場が10時からということで、かなりのお客さんで、北綾瀬駅はごった返していた。
ふだんは、静かな住宅街なのだろうけど、今日だけは特別。
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途中のコンビニでは、必死におでんを宣伝していた。
駐車場にテントとベンチを用意して、明らかにこのイベントの参加者に向けたアピールだった。
これでお客さんが入れば特需だろう。
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事前応募制の車両基地公開は初めての参加だったが、来場客は、一般的な公開の時とほとんど変わらなかった。
ただ、最近では、おなじみの家族連れやいわゆるオタク系の皆さんに混じって、若い女性も多く見掛けるようになってきた。
しっかりとした一眼レフカメラを持ってくるのは男性と相場は決まっていたものだったが、時代は変わった。
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北綾瀬駅から数分ほどで、綾瀬車両工場に到着。
ここで、送られてきたリストバンドを装着。
とりあえず、どうしようか?考える。
実は、今回のイベントは応募時に、体験乗車とか会場内イベントの申し込みも同時にしていたのだが、こちらは抽選から外れてしまったため、基本的には見学しかできないのだ。
そのため、正直言えば、それほど見どころがない…と言えなくもない。
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それを踏まえた上で、失敗してはならいと思ったのは、食事である。
社員食堂で、記念弁当が売られているということだったので、まずはそれを確保。
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まず目に入ったのは、千代田線の車両ではなく…
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かつて日比谷線で使われていた3000系車両だった。ここで動態保存されていたとは知らなかった。
ちなみに、これに乗るのも、事前応募で当選した人に限られるので、見るだけ…。
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来年春から、銀座線に新型車両1000系が導入されることになっていて、詳細が、パネルや模型などで紹介されていた。
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今日のために、東京メトロ社員のみなさんや、このイベントに合わせて参加している消防や警察関係者のみなさんも、いろいろ大変そうだった。
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カタカナで、一瞬意味が分からなかったと、おじゃこが言っていた。
たしかに、キガカリがあることで、仕事に支障を来す。
これって、どんな職場にも、どんな生活でも言えること。
はぁ…
車両の写真撮影ができる場所は、ちゃんと順光になるように配慮されているばかりでなく…
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時間ごとに行き先表示を変える配慮も…
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休憩用として、千代田線16000系が開放されていた。
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そこで、来場したときに買った、弁当を食べた。
おまけで、銀座線のカードが付いていた。
中身は、銀座線1000系の車両の色に合わせ、オレンジ色の食材が使われていた。
デザートはマンゴープリン。
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東京メトロばかりでなく、私鉄各社のグッズを売るテントも大盛況。
特に、東京メトロは、今日にあわせて新製品が発売されたらしく、テントまで優に100mを越える行列ができていた。
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以前は、鉄道グッズはすぐに買いたくなったものだが、保管場所に困ることも多いので、最近はまったく買わなくなった。
でも、せっかくなので?、銚子電鉄のぬれ煎餅と買った。
あと、お土産でもらった、銀座線のティッシュペーパー。
一方は銀座線開業時の1000形電車が、反対側には1000系電車が印刷され、2両分つなげると連結したように見える。
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おつかれさまでした。
2011年11月22日(火曜日)
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当然ながら、沖縄には、日本最南端のものが数多くある。
そのなかで、これまた、当然ながら?気になるのは、日本最南端の鉄道である、沖縄都市モノレール「ゆいれーる」。
首里城を見学し、ゆいれーる首里駅までやってきた。
けっこう遠い。すっかりあたりは暗くなってしまった。
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2003年開業で、まだまだ新しいということもあってか、全体的に綺麗な感じ。駅施設自体はいたって普通。
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車両は2両編成と、かなり短い。
ホームドアが設置され、ワンマン運転を行っているようだ。
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さっそく乗り込んでみる。
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座席は、一般的な通勤電車と同じ、いわゆるロングシート。
最前部(最後部)の座席だけ、前後の景色が見られるように配置されている。
それにしても気になるのが、座席の背もたれだ。
あまり、寄りかかることができないくらい低いのだ。これは、長時間乗らないだろうから…という考えに基づくのだろうか?
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それ以外は、特に変わった感じはない。
ふと、広告が気になった。
笑顔で、三線を持っている。
この広告は、介護福祉士である。
あまり、理由を考えてはいけないのかもしれない。
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いまどの区間を走っているのかが分かるようになっているので、初めて利用する人も安心。
次の停車駅は自動放送される。
広告は流れないものの、走行中にずっと沖縄らしい音楽が流れている。
Wikipediaによれば、「各駅到着前にはそれぞれ異なる沖縄民謡をアレンジした車内チャイムが流れる」…とあって、どうやら、ずっと音楽を流しているわけではなく、駅間が短いので、そう聞こえるだけのようだ。
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駅で、こんなポスターを見掛けた。
そうだ!日本最南端の駅があったということを、すっかり忘れていた。
ということで、途中下車してみることに。
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すっかり暗くなってしまって、うまく写真に撮ることができなかったが、日本最南端の駅に到達!
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今年は、図らずも、日本最北端の駅と最南端の駅の両方を訪れたことになった。
ほんと、人生って何が起こるか分からない…。
それにしても、最南端とか最北端っていうって、なんで楽しいんだろう?と思ってみたり…。
そんなことを思いながら、ついでに?日本最西端の駅にも行ってみる。
隣駅の、那覇空港駅だ。
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最西端という位置づけは、南北に長い日本だと、うっかり見落としがち。
つい、最北端と最南端しか意識しないもので…
こんな注意書きがあった。
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誤解を防ぐために取り付けられたようだが、間違える人は少なくないのかもしれない。
あまり帰りの時間を考えずにいたら、急に時間がなくなってきていたことに気付く。
慌てて空港へ向かった。
2011年10月30日(日曜日)
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東京都交通局の前身である東京市電気局が発足して、今年で100周年を迎えた。
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それを記念し“花電車”が、都電荒川線で運行されることになった。花電車の運行は、実に33年ぶりだそうだ。
この花電車は、もともと夏に運行する予定だったそうだが、東日本大震災に配慮し、今月に延期になった。
その運行も、今日が最後。
せっかくなので?、見に行くことに。
飛鳥山公園前にやってきた。
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事前に発表された時刻表によれば、飛鳥山公園の隣の王子駅通過が15時27分だったが、その40分前には、すでに、たくさんの人たちが集まってきていた。
こういうときは、どこに陣取ったらいいのか悩む。
花電車は、普通の電車と同じ速度で走ってくるし、このあたりは、併用軌道で車が視界を遮ることもあるし…
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交差点の手前の場所を見つけた。
ここなら、うまくすれば信号待ちの花電車が撮れるし、ここの信号では右折信号が点灯したとき都電が直進してくるため、視界を遮ることがない…はず。
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そのために、右折する車と直進する都電が交差してしまって、あわや、事故!?となってしまいそうなシーンが何度もあった。
都電は急に止まれないし、当然ながらレールの上しか走れないから、都電の運転士神経を使うだろう。
何本も電車を見送っていると、1両の回送車がやってきた。
中を見ると、乗っているのは、警備員ばかり。花電車到着前に、警備員を配置するのかな?
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見物人はどんどん増えてきて、警備員も登場してきたが、ごった返すというほどではなかった。
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そして…
待つこと、40分。
たくさんの車に混じって、お目当ての花電車がやってきた。
目の前が遮られませんように!!
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やった!
まずまずの写真が撮れた。
デコレーションはけっこう凝っている。
100周年ということで、バースデーケーキを模した感じで、いくつものろうそくが灯り、その前には、都電や地下鉄(浅草線と大江戸線)、日暮里舎人ライナーが置かれていて、とっても華やか。
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もうちょっとじっくり見てみたかったけど…あっという間に通り過ぎてしまった。
夜も綺麗と聞いて、見に行ってきた。
しかし…見に行った場所をちょっと変えてみたのがまずかった…
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飛鳥山公園から王子駅前に掛けて、坂を下りるため徐行するために、見学には、いい場所だと思ったのだけど…
でも、昼も、夜も見られて良かった。
将来、○○年ぶりの花電車が…というときが来たら、今日の日を思い出すんだろうな。