5623 ”川越特急”運行開始

観光地としての存在感が高まっている“川越”へは、東武鉄道(東上線)で行くのが最も便利で早いにもかかわらず、他社のJR東日本(埼京線/川越線)や西武鉄道(新宿線)のほうが、積極的に宣伝しているような感じがしていた。

でも、他社に比べ、所要時間も運賃も、それなりに差をつけて有利だった東武鉄道は、それほど宣伝しなくてもよかったのかもしれない。

しかし、今回のダイヤ改正で新しい種別”川越特急”の運行を開始することになった。

ニュースリリースには、こう書かれている

本ダイヤ改正では、観光へのお出かけに便利な時間帯を中心に特急料金不要の新種別「川越特急」を設定し、池袋~川越間を最速26分で結ぶことで、東上線を代表する観光地 川越への利便性をさらに高め、「川越観光=東武東上線」のイメージの深度化を図ります。

東武鉄道も、こうした施策を始めないといけないくらいの危機感をもったのかもしれない。

川越特急は、追加料金不要ながら急行より早い26分(池袋-川越間)で川越に行くことができる。

で、今日が、その運行初日だった。

踏切を通過する川越特急特別にラッピングした車両を池袋駅まで見に行ってみようとも思ったが、昨日の出張から帰ってきた時間も遅かったせいか、起床も遅れてしまい、気付いたときには、とても間に合わない時間だった。

それでも、ダメもとで、以前も写真を撮りに行ったことのある場所へ行ってみたら、 川越特急がちょうど踏切を通過するところだった。

人身事故で遅れていたためにたまたま間に合ったようだ。

踏切を通り過ぎた川越特急

川越に行くにしても、ちょっと時間が早いので、あまり利用する機会はない気もするが、それでも川越の名前の入った種別というのは、ちょっと嬉しい。

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