ひんやり氷の本/前野 紀一

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ひんやり氷の本
前野 紀一
池田書店 (2013/6/26)

水(みず)は、言うまでもなく、人間にとってなくてはならないものだ。

氷(こおり)は、その水が変化した姿だが、水とともに、ずっと人間と関わってきたものだ。

水のほうは、これまでも数多く取り合えげられてきたと思うが、氷が主役という本は、ちょっと珍しいかもしれない。

表紙にあるような、美味しいかき氷のレシピ、僕は飲まないけどウイスキーボールの作り方、知ってそうで知らない、霜柱や雪の結晶の仕組みとか、氷の上で滑る理由とか融雪剤の正体とか…

レシピあり、エッセーあり、科学あり、写真あり…と、氷にまつわる、あらゆる情報が盛り込まれていて、飽きない。

“ひんやり”氷の話を、暖かな部屋で、アイスを食べながら読む…なんて贅沢なんだろう。

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