5584 笑いについての素朴な疑問

自動改札機で見た光景(写真と本文とは直接関係ありません)今朝、こんな光景を見た。

子供を抱っこしていた父親が、自動改札機を通過しようとしたら、カードのタッチが不十分だったせいか、止められてしまった。

そして、一瞬、戸惑ってしまった父親を、その子供が笑ったのだ。

なんてことないできごとなのだけど、ちょっと思ったのは、なぜ、子供は笑ったのだろう。

別に面白いことをしたわけではなく、むしろ困った事態が起きていたはずなのに。
もちろん、子供はそんな困った事態だとは思っていないだろうけど、少なくとも、父親は笑ってはいなかったし、戸惑っていたのは事実だ。

それを見て、笑ったのだ。

実際に起きたことを考えると、いつも通りに事が進まないとか、予想通りにいかなかったというギャップに対して笑ったのかな…と推察する。

と、ここで、もうひとつの仮説を考える。

笑いが起きる感覚は、本能だろうか?

「ここで笑うんだよ」とは教えられるものでもないのだから、人間の持って生まれた感覚なのだろう。

いや待てよ、周りが笑うから雰囲気で笑いを覚えるということだって考えられる。

あらためて、「笑い」というのは、かなり不思議な感情表現?だと思った。

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