5545 今年の漢字

その年の世相を漢字一文字で表す師走恒例の「今年の漢字」が発表された。

2018年は「災」(サイ/わざわい)だそうだ

今年は19万3214票の応募があり「災」が2万858票。北海道胆振東部地震、大阪府北部地震、島根県西部地震、西日本豪雨、台風21号、24号の直撃、記録的猛暑など、自然「災」害の脅威を痛感した一年で、「災」害の経験から全国的に防「災」意識が高まり、多くの人が自助共助の大切さを再認識した年。

この言葉を聞いてまず思ったのは「もうこの漢字を使ってしまうの?」ということだった。

たしかに、災害の多い年ではあった。

けれど、災いのない年なんてあるだろうか?

もしかすると、来年は、もっと災いがあるかもしれない。

そう考えると、2018年を「災」という感じでひとくくりにしてしまうというのには、違和感を覚えてしまう。

もっとも、1年を漢字一字で表すこと自体、最初から強引さはあるわけで、この企画をやろうとする限り、この違和感に対する答えは出ないのだけど。

ちなみに「災」は、以前も使われたようだから、重複しても別に問題はなかったようだ。

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