[社会の窓]この空の広さも見納め

今日が築地市場最後の日。

昨夜、ちょっと歩いてきたとき感じたことのひとつに、空の広さがあった。

この付近では、隣の浜離宮とともに、もっとも視界がひらけた場所であることは間違いない。

そういった意味では、都心なのに有効な土地の利用ができてないとも言えるかもしれない。

オリンピックを契機に、この場所が”高度に”活用されるようになるのだろう。

まずは、東京オリンピックに向けて、ここは駐車場をはじめとした交通連節点となるという。

老朽化した築地市場を何とかしなければならなかったのは間違いない。

けれど、もうちょっとじっくり考えることはできなかっただろうか?とも思う。

オリンピック開催が、稚拙な判断を促したような気がしてならない。

東京オリンピックが開催されることが決まったときに喜んだ自分を恥じている。

得ることより失うことの方が圧倒的に多かった気がするのだ。

[社会の窓]この空の広さも見納め” への2件のコメント

  1. ロンさん
    きっと、〇〇跡地とか刻まれた石碑がまたひとつ増えるんですね。
    こういうネタの度に思い出すのが東京駅前kitteの改修方法。完全保存は難しいでしょうけどああいうやりかたは嫌いじゃないんですよねえ。

  2. ≫ ぶりさん
    すみません、今週はずっと出張で、すっかりお返事が遅くなってしまいました。
    すごくわかります。再開発の必要性は感じてるんですよね。経年劣化もありますし、機能性も時代に合わなくなるのは間違いないですから…。
    問題はあるにせよ、落とし所としては、あぁいった方法は、間違いなく、ひとつの答えですよね。

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