5382 ブラックペアン(ドラマ評)

ブラックペアンブラックペアン
TBS系 毎週日曜 21:00~

医療モノは、刑事モノに次いで、どのクールでも、たいてい入ってるような気がする。

録画してるため、まだ2話しか見ていない。

まず一話で、小泉孝太郎が「スナイプ」という最先端医療機器をアメリカから持ち込んで、こんな感じのことを言うのだ。

”神の手”を持つ内野聖陽に頼らずとも、どんな医者でも難しい心臓手術が、どんな医者でも難しい心臓手術が行え、多くの患者さんたちを助けることができる…と。

この話は、至極もっともだと思った。

小泉孝太郎の登場の仕方は、ちょっとした”悪役”風な印象を受けたが、むしろ自身の医療技術を武器に組織を牛耳る内野聖陽のほうが問題だろう。

なのに、小泉は、どうしようにない初歩的なミスや、重大なトラブルに見舞われて動揺し、手術中にもかかわらずメスを握れないというとんでもない状態になってしまってしまう。

このあまりのグダグダぶりに、「あぁ、小泉孝太郎は1話のみのゲスト出演なんだな」と確信していたら、2話以降にも出演してて、かなりビックリ。

初回でのグダグダぶりを見たら、その後、どんな偉そうなことを言っても、まったく説得力がない。

そこまでグダグダにしなくても良かったのに…。

エンドロールに、”沢松奈生子”と出てきたので、「あれ?」と思って調べてみたら、やはり、元プロテニスプレーヤーだった。

すっかり貫禄のある女優さんになっていてビックリ。加藤綾子が、カトパンそのままだっただけに、よけいそう感じたのかも。

あれ?主役も準主役も、ここまで取り上げてなかったことに、いま気づいた。

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