5373 どうしても気になる”外税表示”

刻んだって意味がない…先日も同じようなことを書いたが、消費税を商品に含めない”外税”表記には、いつもイラッときてしまう。

いくら、999円とか1990円とか刻んで、キリの良い金額を”切った価格”にしたところで、実際の支払い金額は別なのだ。

そもそも、価格表示は、原則としては”内税”のはず。

それが、10%への引上げの過程で、一度8%という税率に変わって、さらに変わるというのは価格表記変更の手間を考慮して、あくまで暫定的な措置のはずである。

店の言い分としては、消費税が加わるのは”店の意志”ではなく、国のやることだから…というふうにでも思っているのだろう。

それを逆手に取って、意図的に安く見せる手法として外税表記を利用するというのは、購入者に”誤解”してもらって、あわよくば、”仕方ない”と思って買ってもらおうという魂胆だと思えてしまうのは、決して穿った見方ではないと思う。

この状況を改善するには、現在の予定である2019年10月に消費税を10%にしてもらうしかないのかもしれない。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください