5262 鉄道絵画発→ピカソ行

東京ステーションギャラリーかなり久しぶりに、東京ステーションギャラリーへ行った。

鉄道絵画発→ピカソ行 コレクションのドア、ひらきます

この企画展は、東京ステーションギャラリーが、これまで収蔵を続けてきたコレクションを初めてまとめて公開するというものらしい。

戦前の東京駅 復原前の東京駅

“美術館”ではなく“ギャラリー”と名乗ってるように、規模がこぢんまりとしてるせいか、常設展示できる作品なんてほとんどないよなぁ…と思っていただけに、ちょっと興味深かった。

鉄道のまつわるさまざまな作品 じっくり鑑賞できた

JR東日本の関連団体が運営するギャラリーということもあってか、テーマの展開を鉄道の一路線にみたてていて…。

始発駅を「鉄道絵画」、2駅目「都市と郊外」、 3駅目「人」、4駅目「抽象」、終点「ピカソ」というふうに…。

まるで器みたい 掴みどころがない感じだけど…

ちょっと強引な?流れという気もしたけど、日本画、洋画、写真、鉛筆で描かれた精細な作品から、抽象画まで、さまざまなジャンルを横断的に鑑賞できるのは、すごく面白かった。

ギャラリー収蔵品ということもあってか、比較的多くの作品が写真撮影可能というのも嬉しい。

もちろん、本物の作品を鑑賞するのとは全然違うが、振り返ってみたいと思ったときに、手元に作品の写真があるのとないのとでは、やはり全然違うので。

ちなみに、”終点”ピカソは、さすがに撮影禁止だった…上のフロアから舌のフロアへ下る階段室 ギャラリー入館者だけが見られる風景

階段室とか駅のドームから下の様子を眺めたりとか、作品以外でも楽しめるのもいい。

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