[社会の窓]請われることのありがたさ

数年ぶりに眼鏡を作った。

いま使ってる眼鏡は、特段問題があるわけではないが、表面に少し傷がついてきたことと、壊れた時のバックアップがないという状況がずっと気になっていたのだ。

レンズは遠近両用のため、注文してから最低でも1週間は掛かってしまうし、実際、フレームを破壊してしまった事故のときも大変だったからだ。

いつか…と思いつつ、ようやく作ることができた。

お客さんは集まる新しい眼鏡を掛けて帰る途中、目に飛び込んできたのは、お笑い芸人「日本エレキテル連合」だった。

「ダメよ~ダメダメ」が流行ったのは、2014年だったから、もう3年も前なのだ。

世の中からは、「消えた」と言われてても、それは、あくまで、テレビなどで見かけなくなったというだけで、実際には、こうして請われて活動しているのだ。

ふと、請われることのありがたさみたいなものを感じる。

ときには頼まれることを疎んじてしまうが、請われるうちが花なのかも…とも思った。

まぁ、彼女たちにしてみたら、3年前の日本中から異常なほど注目されるより、これくらいのほうが、落ち着いて仕事ができる気がするのだけど、余計なお世話か。

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