5221 新聞の一面広告を見て…

某通販の新聞の一面広告に、掃除ロボットが、本日限りの限界価格として、29,800円と大きく載っていた。

実際の支払価格は…??

そして…

あちがちな、小さな文字で(税込32,184円)と書かれていた。

これほど、価格を大々的に掲げておいて、実際の支払額は他のどの文字よりも小さい大きさで書いてあるというのは、あらためて、違和感を憶えてしまった。

金額の横に書かれている「送料無料!」の文字が虚しくすら見えてくる。

実は、最近、あらためて、税抜価格と税込価格の表記の違いが気になって仕方がない。

もちろん、店にとっては、消費税は自分たちの決めたものではないし、単純に転嫁しているだけ…という気持ちだろうが、だとしても、これほど税抜きと税込みの表記の大きさに差をつけるのは、悪意すら感じてしまう。

購入者の判断基準に大きな割合を占めるのは、当然ながら、最終的に支払う”価格”だ。

だから、送料だって気になるのだし、それを知ってるから、「送料無料!」と書いているはずだ。

なのに、送料は無料とデカデカと書いておきながら、一方で、実際の支払額は小さく書くというのは、何らかの意図があると思わざるをえない。

こうすることは、結局誰にとって意味のあることなのだろう?と思ってしまうが、なんてことない、客の購買意欲を高めるために安く見せようとしてる…ということか。

税抜価格を全面に出している店は、客ではなく販売する自分たちに有利だからそうしてる…というふうにしか、見えてこないと言ったら、言い過ぎだろうか?

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