[社会の窓]手放す勇気

なかなかものを”捨てられない”性格のせいか、ずっと使わずに取っていた折り畳み自転車は、気にはなりつつも、そのままにしていた。

それを、今日、ようやくリサイクルショップに持っていくことができた。

でも、その道すがらですら、手放すのが惜しい…と思ってしまった。

ほとんど使ってもいなかったくせに、手放すとなると、急にもったいなく感じたり、寂しい気分になったりする。

でも、今回勇気を出したおかげで、引退直前の都電を目撃することができて、最初で最後の”散歩”は、いい思い出になった。

手放したことを後悔せずに済みそうな気がした。

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