[社会の窓]勝手に常識にしてしまう

昨日鑑賞した「デザインの解剖展」はとても面白く、いろいろと印象的な展示が多かったが、この展示が妙に心に残った。

そうだ。

”きのこ”の山なんだから、どんなきのこだって、ありえるのだ。

しめじ、エリンギ、しいたけ、えのき・・・なんだってありえるのに、一度、「きのこの山」という商品として目の前に現れると、そういった選択肢すら思いつきもしなくなってしまう。

結局、自分の中で、常識にしてしまってるのだ。

もちろん、しめじの形をしたきのこの山というのは、あんまり現実的ではないのはわかってるのだけど、柔軟な発想からができなくなってるなぁ…と、しみじみ思ってしまった。

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