[社会の窓]クリスマスに思う

東京クリスマスマーケット2015昨日、日比谷公園で開催されていた「東京クリスマスマーケット2015」へ行ってきた。

今年が初開催という物珍しさのせいか、夕方という、ちょっと中途半端な時間に訪れたにもかかわらず、とにかくものすごい混雑だった。

高さ14mのクリスマスピラミッドどこもかしこもすごい人で、ちょっとした飲み物を買うにも、食べるものを買うにも、長い行列に並ばないと行けない状態で、前に進むのもやっと…といった場所もあった。

東京クリスマスマーケット2015すごい人…

ただ不思議と、周囲を見回すと、別に不満を感じさせるような雰囲気もなく、みんなどこか楽しそうな感じすらした…気のせいかもしれないけど。

日本のクリスマスの雰囲気というものは、いろいろな意味で、どこか”浮ついた感覚”、”浮かれた感覚”があって、他のどんな年中行事とも違う気がする。

この”浮かれた感覚”といえば、”正月気分”という言葉に代表されるように、正月もちょっと似たようなところがある。

でも、襟をを正して「あけましておめでとうございます」と、けじめを付けた挨拶のある正月は、やっぱり、クリスマスとは違うと思う。

以前から、クリスマスは、なんとなく苦手だったのだけど、最近は、そんな”浮ついた感じ”を、なんとなく客観的な気分で楽しめるようになってきた気がする。

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