4594 完全分煙”中止”

完全分煙でもダメ…?ラウンドワンは、ボーリング場やアミューズメント施設で、以前は何度か行ったことがあるが、そういえば、最近は行ってない。

久しぶりにニュースで見掛けたのがこれだ。

ラウンドワン、一部施設で喫煙OK 客数急減で転換

レジャー施設運営のラウンドワンはボウリング場やゲームコーナーで12月からたばこを吸えるようにする。全国約110ある娯楽施設のうち、7割以上が対象となる。4月に喫煙ブースを設け全施設を完全分煙にしたところ、客数が急減したため、方針を転換し、一部を元に戻す。

中核であるボウリング場は、まず12月1日から16施設でたばこが吸えるようにする。施設の事情に応じ、非喫煙者や未成年客にも配慮した対応を加える。…

完全分煙でもダメ…?これはいろいろ考えさせられる。

つまり、喫煙できないくらいだったら、そもそも利用しないという客層が、ラウンドワンの顧客の多くを占めていた…ということを表しているわけで…。

そして、特に気になったのは、全面禁煙にしたわけではなく、あくまで完全分煙としただけなのに、客数が激減してしまったという事実だ。

そこまでしてタバコを吸わないといけない…という人が、少なからずいるということにも驚くが、世の中の全面禁煙化(分煙化)の流れのなかで、完全に逆行する判断にも驚く。

客数激減という事態に、背に腹は代えられなかったのだろう。

自分の周囲には、ちょっとでもたばこの煙を感じるだけで、その店を敬遠する人も少なくない。

ラウンドワンのような施設は当然ながら、大勢のグループで訪れることの多い。

そのグループ内で、誰かがタバコがいやだという人が多いとなると、その煙たい施設を利用する人は敬遠するものだ。

タバコを吸う人の割合は減り続けている状況ということは、顧客をより減らすことに繋がってしまう気がする。

だから、もうちょっと我慢できなかっただろうか?…とは思ってしまう。

完全分煙中止にともなって、非喫煙者や未成年客にも配慮した対応を加えるというが、果たして、この判断は、吉と出るか、凶と出るか…。

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