[社会の窓]広告の力

ピュア・デザイン D&AD Awards 2015展広告には嫌な思いをすることが少なくないが「ピュア・デザイン D&AD Awards 2015展」で鑑賞したような作品に出合うと、”広告の力”みたいなものを感じる。

2020年の東京オリンピック エンブレムにおける、盗作騒動はまだ記憶新しいが、ことのとき、デザインなんて出尽くしているんじゃないか…といった話も聞いたことがある。

でも、こうしてさまざまな作品を見ていると、いやいやまだまだ未知の世界のものあるんじゃないか…という気もしてくる。

広告は、当然ながら広告主の意向が反映されているもので、広告対象を意識してもらうきっかけであったり、手段でしかない。

だけど、その気づきが、人々にとって有意義な内容であれば、広告対象の認知度や好感度が上がるのと同時に、見た人たちに良い影響も合わせてもたらすこともできる。

好むと好まざるとに関わらず、広告はこれからも人々にさまざまな影響を与えていくことになるのだろう。

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