4473 不可抗力

ファルコン9 打ち上げ失敗アメリカの無人ロケット「ファルコン9」が打ち上げに失敗。

このロケットには千葉工業大学が開発した流星観測カメラ「メテオ」が搭載されていたという。

「あれ?」

この前、打ち上げに失敗したロケットに載せられていたのも、たしか同じカメラじゃなかったっけ?…と思ったら、同じだった。

ロケットの打ち上げ失敗は、ときどきあるとはいえ、一度ならずとも二度までも失敗するとは…関係者じゃない僕でも、驚くというか、信じられない。

打ち上げ前に伝えられた記事を読むと、さらに気の毒さが伝わってくる。

昨年十月の爆発事故後の会見で、荒井さんは「半年以内の打ち上げを目指す」と宣言。米航空宇宙局(NASA)も「仕上がれば一番早い輸送船に載せる」と支援を約束し、荒井さんは「クリスマスや正月もなく、アメリカ側とメール調整や電話会議を行った」と多忙な日々をすごした。

自分の頑張りで、なんとかなるのなら、頑張れるかもしれないが、載せられたロケットが失敗するとなると、もうどうしようもない。

宇宙を目指すということの難しさを実感させられるが、これだけの不運が重なるというのも珍しい。

自分の力ではどうしようもない…ということはいくらでもある。まさに不可抗力…。

特にここ最近、自分の身の上に起きている理不尽なできごとも、今回の事故と比べたら…まだまだマシ…と思ってしまうのは、我ながら、ちょっと酷いとも思った。

今回のような出来事があっても…

同大は「予備機を製作しており、次の打ち上げが決まれば速やかに再挑戦を目指す」と意欲を失っていない。

いっているそうだから、頑張って欲しい。

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