[社会の窓]ライオン像

三越のライオン像に誰にも見られずにまたがれるかどうか…?三越と言えば、このライオンの像…というくらいのシンボルだ。

1914年(大正3年)、ロンドンのトラファルガー広場にあるライオン像を模して鋳造されたという。

太平洋戦争の際、海軍省へ“金属”として供出されたものの、奇跡的に溶解を免れ、戦後、東郷神社に放置されているところを発見され、ふたたび元の場所に設置されたそうだ。

このライオン像、「誰にも見られずに背にまたがると念願が叶う」という“都市伝説”があるのはけっこう有名な話かもしれない。

三越の案内版には、どういった由来があるのか?…についての記載はなかったが、「特に、受験生に人気がある」…と書かれていた。

つまり、ライオン像にまたがることについては、三越は黙認している風にも見える。

しかし…もっと大事なことは、「誰にも見られずに背にまたがる」という大前提が、実は三越によって崩されているという、驚愕の事実?だ。

以前、三越の建物の見学に訪れたとき、係の方に、ライオン像には、監視カメラが付いているという話を聞いたからだ。

つまり、「誰にも見られずに背にまたがる」ことは、事実上不可ということにもなりかねない。

でも、まてよ…

監視員だって、ずっとモニターを見ているわけではない…。

ほんのわずかでも目を離した隙に、またがれば…

でも、誰にも見られなかったかどうかは、残念ながら分からない。

その結果を知るのは、念願が叶ったとき…なのかもしれない…なんて。

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