4319 布団掃除機を買う

家電量販店の掃除機売り場で、最近目立つのは、自動ロボットタイプの掃除機と、布団掃除機だ。

特に布団掃除機は、実は以前から気になっていたが、なかなか踏ん切りが付かず買いそびれていたのだけど、先日思い切って店頭で、しっかり見極めてみることにした。

やっぱり目立つのは「レイコップ」。

このジャンルを切り開いた先駆者的な存在だけある。

そして、その脇にあった、ダイソンの布団掃除機も目立っていた。

掃除機業界?に旋風を巻き起こしたとも言えるダイソンが、布団掃除機を出していたことは知らなかった。

小型液晶テレビのデモで、ダイソン製品と従来の製品との違いについて紹介していたが、その内容は、レイコップ製を意識していることは明らかだった。

そのなかで、気になったのは、「吸引口に付けられた紫外線は、ダニに対しては、ほとんど効果がない」ということだ。

たしかに、よく考えたら、掃除機で一瞬で吸い込まれてしまうような場所に紫外線を当てても、効果は限定的だろうなぁ…という気もしてくる。

そう簡単にダニは死なないだろう。

続いて、目に止まったのが、パナソニックの布団掃除機だった。

パナソニックも布団掃除機を出してたこと自体、店頭で初めて知った。

さらに「おっ!」って思ったのは、布団掃除機と名乗ってはいるけど、見た感じは、ただの“小型掃除機”じゃん…ということだった。

なるほど…つまり、手に持てる小型掃除機だったら、布団の掃除もできるし、ちょっとした掃除にも使えるんじゃないか…と考えた。

そこで、自分のなかでは、ダイソン製とパナソニック製の一騎打ちとなった。

でも、まず気になるのは、やはり値段…。

ダイソン製は、高いだけのものはあるんだろうけど、パナソニック製が1/3近く安いとなると、どうしてもそちらに意識が向いてしまう。

もちろん、“安かろう悪かろう”だと困るが、掃除機の能力を示す指標のひとつである、吸引仕事率が、ダイソンのある製品の場合、100Wに対して、パナソニックMC-DF100は、180Wもあった。

これは、ダイソン製が充電式なのに対し、パナソニック製はAC100V電源が必要だということから、相応のパワーを発揮できるのかもしれない。

コードレスはありがたいけど、そのためには、スマートフォンやタブレットのように、常に充電を意識しておく必要があるし、家の中だったら電源はどこでも取れるのだから、コードレスにどうしても…というこだわりはない。

パナソニック製の布団掃除機には、赤外線センサーで微細なダニやゴミが吸い取れたかどうかを表示してくれる機能がついていて、きちんと掃除ができたかどうか確認ができる。

…ということで、パナソニック製の布団掃除機MC-DF100Cに決めて、買ってきた。

パナソニック MC-DF100C外箱には…

ノズルとセンサーくらいしかアピールポイントがないように見える…

が、事実そうかもしれない…。

ここから指を入れてテープをはがしてください…なんて親切外箱を開けようとしたとき、ふと気がついた。

「ここから指を入れてテープをはがしてください。」

なんて親切なだろう…

閑話休題。

実際に使ってみる。

さすが、よく吸い取る。うん、いい感じ。小型掃除機…ハンディークリーナーです

で、しばらくすると、ふと気がついた。

けっこう重い…。

ノズルを布団に押しつけるものの、全体で2kg以上ある掃除機をずっと持ち上げるというのは、地味にしんどい。

その点、最初の段階で、候補から外してしまったレイコップは、2kgほどの重さがあるものの、布団の上を滑らすように使うので、こうした問題はないだろう。

布団掃除以外にも使えるという点はいいけど、使い始めて、盲点に気がついてしまった。

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