[社会の窓]実は想像もできなかった世界?

いまや、あらゆるシーンで使われるようになった、発光ダイオード(LED)

もっとも活躍しているのは、これまでの電球や蛍光灯といった照明の代替という使われ方だろう。

駅や公共施設などで、よく見掛けるようになった。

こういった照明用として使うことができるようになったのは、高輝度の青色LEDが発明、量産化されるようになったから…というのは、よく知られた話で、ノーベル賞受賞のニュースも記憶に新しい。

青色LEDが誕生すれば、白色も作ることができ、それがいずれ、あらゆる照明を置き換えていく…というのは専門家の共通した意見だったと思うし、事実そうなりつつある。

青に包まれた目黒川沿いを歩きながら、ふと、思った。目黒川に「青の洞窟」

実用的な用途ではなく、こんなイルミネーションとして使おうなんていう考えはあったんだろうか?

かつてLEDがもたらす未来を考えたとき、青色LEDが、いま歩いているような幻想的な光景を作り出す…なんて、実は誰も想像できなかったんじゃないかなぁ…なんて。

でも、少なくとも十数年前では、けっして考えられない光景が、いま目の前に広がっているというのは、間違いない。

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