[社会の窓]特別な風景がいつもの風景

北欧三カ国を旅行して、一番感じたことは、自分にとっての非日常風景が、この地域では日常風景だということだ。

当たり前と言えば、当たり前だけど、そのあまりの違いに驚く。

とくに名所というわけでもなく… ふと見掛けた風景

北欧最大の都市である、コペンハーゲンは、106mある市庁舎より高い建物を建てられないとか、建築物の撤去や建て替えには許可がいるといった条例が施行されることで、街全体の景観が保たれているという。

つまり、こうした取り組みがなければ、この風景が維持できたかどうかわからないし、もしかすると、過去の風景になったかもしれないのだ。

コペンハーゲンの何気ない風景が…

そう言う意味では、自然とできた風景ではなく、強い意志を持って守られた風景なわけで、日本との文化の違い、考え方の違いを痛感させられる。

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