[社会の窓]アサガオ

昨日見てきた朝顔市昨日の朝顔市

久しぶりにアサガオを見たし、あらためて、いろいろな種類のアサガオがあることが分かった。

こちらのサイトには、ずらりと品種の一覧が載っていた。

Wikipediaによれば、アサガオは、世界的に見ても、これほど形態が多種多様に変化した園芸植物は他にないという。

また、こんな興味深いことも載っていた。

アサガオは一年草であるが「出物」と呼ばれる変化は種子ができないか非常に結実しにくいため系統の維持ができず、変化が発現しなかった株により遺伝的に伝えて行くしかない。したがってたくさんの種をまき、小苗の内に葉の特徴から変化を有している株を選び出す必要がある。そのため江戸時代の人々は経験的にメンデルの法則を知っていたとも言われる。

メンデルの法則が報告されたのは、あと4年で明治となる1865年。

メンデルよりも前に、江戸時代の人が経験的にではあるけど、メンデルの法則を知っていたというのはおもしろい。

朝顔市に行ったおかげで、興味深い事実を知ることができた。

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