[社会の窓]仮囲いの絵

日本橋室町あたりから歩いている途中、かつて東京電機大学の建物があった場所で、解体工事が進んでいた。

その周りを取り囲む、仮囲いに、いろいろなイラストが描かれていた。

パッと見た感じ、ちょっとかわいらしいな…と思っていたのだけど、近づいてみると、何とも言えない奇妙なキャラクターで溢れていた。

最近は、技術が向上したせいか、鮮やかなイラストや美しい写真などが描かれることが増えてきた。

ただ、たいていの場合、どこか“優等生的”で、“ありがち”で、無難な内容が多い気がする。

もちろん、街の雰囲気に合うようにしなければならないと考えれば当然だけど、どうしてもつまらなくなる。

しかし、これはどうだろう?

「いったい何を描いてるのだ?」と、ツッコミどころがあちこちに散りばめられ、見るたびに新しい発見がありそうだ。

もし、ここを頻繁に歩く人にとっては、けっこう楽しめそうだと思う。

こういった遊び心は、もっと流行っても良いと思った。

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