[社会の窓]しらせに乗って

日本は、古くから南極観測に積極的に関わってきた。

そういったこともあってか、日本から遠く離れているにもかかわらず、南極はとても身近な場所に感じる。

タロジロが主役だった「南極物語」を、父の実家のある長崎の映画館で観たことも、南極が身近に感じる理由のひとつかもしれない。

そして、こうして南極観測船として活躍した船に、実際に乗船できる機会があればなおさらのことだ。

先週の土曜日に、南極観測船しらせ(初代)を見学しながら、この船が、実際に南極に行って活躍したんだよなぁ…と思うと不思議な感じがした。

一度も使われることのなかったであろう、救命ボートを見上げていたら、ずっと雲に覆われていたのに、急に青空が見えた。

ふと、いつの日か、南極に行ってみたい…そんな気がした。

[社会の窓]しらせに乗って” への1件のコメント

  1. 日本が何物に対しても真剣で、一生懸命だった時代。
    そんな頃を思い出す遺産ですね。
    偉大な成果を残しながら、救命ボートが使われなかったということが何よりも素晴らしい。

    最近は話題にならないのが残念です。

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