4054 2011年を振り返る

今年も、龍的思考回路をご覧いただきありがとうございました。

各月から、僕のなかで印象的だった記事をピックアップし、2011年を振り返ってみます。

今年の定点観察の記事は、1月1日の3777回から、この4054回まで、277本となりました。


【2011年1月】

スカスカおせちで明けた2011年。毎年恒例の七福神巡りは、隅田川七福神へ。このとき見えた東京スカイツリーは、完成まであと少しといったところでした。

2日(日) 3778 どうしてこのようなことに?
3日(月) 3779 隅田川七福神(1/2)


【2011年2月】

ハムスターもちもちが急逝。その数日後、東京はもちもちを思い起こさせる真っ白な雪に包まれました。

9日(水) 3807 もちもちらしい…
14日(月) 3811 大雪の夜に


【2011年3月】

大学入試問題をネットに投稿し解答を得た予備校生が話題になったころまでは、まだ日本ものんびりしていた気がする。そして運命の日がやってきた…そして、すぐに震災の伝え方の問題も見えてきた。

3日(木) 3816 入試ネット投稿事件で感じたこと
11日(金) 3820 震災初日
21日(月) 3830 震災11日目


【2011年4月】

本格的にiPhoneを使い始めて、初めて大きなトラブルに遭遇。冷や汗をかいた。震災と同じでトラブルは突然やってくる。その震災に遭ったときにいたビルから引っ越しした。

17日(日) 3851 iPhone無限ループトラブルからの脱出
28日(木) 3855 会社の引っ越し


【2011年5月】

震災以降、なんだかいろいろな問題や不可解なことに気になった。特に何でもかんでも節電せよという風潮はどうしたものか?と思った。また有名人の自殺も目に付いた。

6日(金) 3873 何のための節電か?(震災56日目)
12日(木) 3876 続く自殺


【2011年6月】

ブヨに刺されたのはけっこう大変でした。ふと図書館で見掛けた本に載っていた「人食いお母さん」という話を転載したところ意外な反響が…20年以上親しんできたひらがな入力についに別れを告げ、かたくなに着用してきたネクタイに、しばしの別れ。今年からクールビズ開始しました。

8日(水) 3899 痛し痒し
9日(木) 3900 人食いお母さん(前編)
18日(土) 3904 さよなら、ひらがな入力
22日(水) 3908 さよならネクタイ


【2011年7月】

女子サッカー日本代表の試合を偶然リアルタイムで見ることとなり、テレビの前で大感動。今年の夏休みは、北海道に1週間出掛けました。

18日(月) 3931 何度も諦めた自分が恥ずかしい
28日(木) 3939 北海道北へ北へ(1日目・東京→札幌)


【2011年8月】

ふと気になった人間ドックならぬ入間(いるま)ドック。謎は解決しないまま、Googleで検索するとこの記事が上位に登場してしまいます。

12日(金) 3955 “入間ドック”の謎
13日(土) 3956 たんばらラベンダーパーク
26日(金) 3967 説明がつかない事件


【2011年9月】

夜、会社からの帰りがけに、自転車でひっくり返っていたおじいさんを見つけたときは、ドキッとしました。台風の襲来で、会社を早退させられたときは大げさだなぁ…と思ったものの、早めの対応が大切だとあとから気付きました。

16日(金) 3985 帰りのできごと
18日(日) 3987 説明がつかない事件がまた…
21日(水) 3990 台風15号の来た午後


【2011年10月】

僕の建物への興味や、たくさんの人たちと知り合うきっかけとなった九段下ビルの一部解体が始まり、病気療養中だったスティーブジョブス氏が亡くなるなど、覚悟はしていてもショックの多かった10月だった気がします。

6日(木) 4000 ワクワク、ガッカリ、そして、ショックへ
11日(火) 4003 九段下ビル…ついにこの日が…


【2011年11月】

11月は、ふだん縁のないところにいくつも行った月になりました。比較的天候に恵まれたこともあって、いずれも楽しく過ごすことができました。沖縄に行ったことで、偶然に、日本の最北端と最南端の駅を訪問したことになりました。

12日(土) 4023 水上バスで日本橋から両国へ
22日(火) 4030 首里城と玉陵を見学
27日(日) 4034 メトロファミリーパーク in AYASE(綾瀬車両工場見学)


【2011年12月】

皆既月食が素晴らしくよく見えたのは、まだ記憶に新しいですが、近所の方々と話ができたのは嬉しかったです。僕の写真がテレビで紹介されかけたというのは、ちょっと珍しい経験でした。そして、ローマ字入力に続き、iPhoneへの文字入力方法を変えたのは、僕にとっては大変革ともいえることでした。

10日(土) 4041 皆既月食観察
20日(火) 4047 珍しいコメント
25日(日) 4049 フリック入力を練習する


今年も、みなさまには、大変お世話になりました。来年もよろしくお願いします。

4053 自分の声で合成音声を作ってみた

自分の声で音声合成してみようというサービスをしているというのを、リンクをたどっているうちに知った。

これは、「声の素」を作り、それを元に、自分の声質・喋り方の合成音声による音声メッセージ付きカードを贈ることができる…というサービスのようだ。

なんだかおもしろそう…ってことで、さっそく試してみる。

実際に自分の声を録音し「声の素」を作る。説明では、30分から40分くらい掛かるとのこと。

  • ブリュッヘン
  • 日本発、世界行き ヒット・ミュージカルの誕生
  • 1996年に、デビューアルバムを発表し、フリーに。
  • 特製カクテルは、ゴッホの名前通り、フィンセント・ファン・ゴッホ。
  • 文具購入代、402万円について自主返還している。
  • ネムツォフ第一副首相。
  • 昨日を引きずり、今日をねじ伏せ、明日を思い悩む。
  • タイガーウッズが15番のイーグルなどで大逆転。
  • なぜかというと、ぼくのお父さんは、お巡りさんだからです。

…といった言葉を次々と録音していく。

ときどき、ふだん言わないようないいにくい単語が含まれているせいで、サンプル通りにしゃべれず、何度も言い直しをしていたため、結局、1時間くらい掛かってしまった。

そして、サンプル音声の登録が終わるとすぐに、自分の声の素ができあがるわけではなく、このシステムのサーバで処理が必要になる。

だいたい30分くらいで、声の素ができたというメールが届いた。

さっそく自分の声の素を使った合成音声を聞いてみたいと思ったが、どうもそれができない。

このシステムは、あくまで音声メッセージ付きカードを贈ることが目的になっているせいだろう。

自分の合成音声を思う存分に聞くためには、特に誰かに送る目的がなくても、音声メッセージ付きカードを作り、送信前の確認までいかなければならない。

こういったときに、どんな内容を喋ったらいいのか悩んだが、やはり、これだろう。

で、聞いた、僕の声は…

声の素を使った合成音声

ロボットみたいな、やっぱり、ふつうの合成音声のような感じ。

僕らしさ…は、多少はある気もしたが、気のせいのような気もした。

比較のために、自分自身の声を録音してみた。

単純に録音した本人の声

録音の状態が悪かったので一部おかしな感じになってしまったが、それでも、やはり、まだまだ肉声にはかなわないなぁ…という印象。でも、こうした取り組みはおもしろい。今後に期待。

4052 職業病?

ここ最近、急に慌ただしくなってきた。

それとともに、携帯電話にかかってくる電話も増えてきた。

携帯電話は、つねに着信音を鳴らさずに、バイブレータの振動だけにして、スーツのズボンの右ポケットに入れている。

携帯に電話が来る場合は、急ぎの依頼や確認が多いので、掛かってくるとドキッとする。

ときどき、バイブレータの振動に気付かないこともあって、対応が遅れたり、折り返しの電話が繋がるまで、不安な時間を過ごすことにもなるから、振動の感覚が伝わってくる右太ももには、無意識のうちに、敏感になっているのかもしれない。

というのも、最近、電話が鳴ってもいない…振動もしていないのに、ブルブルと震えているような錯覚を覚えることが多くなったのだ。

はっ…っとして、電話を手にすると、呼び出されていない…なんてことが増えてきた。

これは、一種の職業病なのかな…と思ってみたり。

ようやく2011年の仕事納め。

外国でも“納会”ってあるんだろうか?…なんてことを納会で話しつつ、この一年をみんなでねぎらった。

4051 座席が…

今週は、急に忙しくなってきた。

帰る時間はそれほど遅くはないものの、一日が終わるとなんだかぐったりとしてくる。

「今日は座って帰りたいな…」と思って電車を待つ。

やってきた電車は、空席がわずかで、ホームで待っている人たちの人数と比べると、全員は座れないようだった。
僕の前には、男性がひとりしかいない。

これなら、十分に座れる。

電車の扉が開く。

が、しかし!

前の男性は、異常なくらい、ゆっくりと歩いたのだ。

彼から、もっとも近い位置にある座席をゆっくりと目指し、余裕を持って座ったのだった。

なんということでしょう!

男性に前を塞がれているうちに、別の扉から乗ってきた人たちには、次々と座席を占領されていき、ついには、空席がなくなってしまったのだ。

「なんて邪魔なんだ!」…と、イラッとしながらも、このことを今日の記事にすればいいや…と、気分を切り替えることにした。

仕事納めは明日。

今日もおつかれでした。明日も頑張ろう。

4050 初心者向けの解説本

先日、訳あって、iPad2の初心者向け解説本を探しに本屋へ行った。

こういった本は、実際に手に取って見てみないことには、買っていいかどうか、判断がつかない。

本のタイトルや表紙の雰囲気から、今回必要な初心者向けかどうか、なんとなくわかりそうなものだが、実際には、それが大きな誤解であることが、よく分かった。

というのも、これを読んで、本当に初心者が理解できるのだろうか?と思わずにいられない本が多数あったからだ。

1.無駄な比較

どの本でもよく見掛けたのが、本の冒頭で、なぜか、iPadと最新のiPad2を比較し、どれくらい性能が良くなったか…ということが載っているのが気になった。

初心者は、そんなことは、まったくといっていいほど気にしていない。どう進化したか…なんて、知ったこっちゃないのだ。

2.あり得ない疑問

質問や疑問に答えるという解説本が多いが、そのなかで、唐突に「iTunesのインストールの仕方は?」といった、初心者が絶対にしないような質問が載っているのだ。

もちろん大事な質問だが、初心者は、まず、そんな疑問は抱かない。

大事なのは、解説本で、まず「どんなことができるのか?」を明示して、それをやるために生じるであろう疑問を挙げていくということではないだろうか?

3.情報量と文字サイズ

あと気になったのは、1ページに盛り込みすぎということだ。

最初から、いろいろなことが書いてあっても、わかるわけがない。教える立場で考えるから、あらかじめ教えておこうということが、どうしても増えてしまうのだろう。

著者は、当然ながら、IPadのことは相当詳しいはずだ。それだけに、初心者の思考がわからなくなっている気がしてならない。

今回何冊もの本に目を通して、もっとも気になったのは、活字の文字サイズが、かなり小さいということだった。

iPadの初心者の多くが、中高年であろうということを考えたら、もっと大きな文字にすべきだと思うのだけど…。

以上のような希望を満たす解説本があったら、売れると思うんだけどな。

まぁ、いろいろ事情があるのだろうけれど。

4049 フリック入力を練習する

半年ほど前、パソコンのキーボードでの文字入力をローマ字に変えた

言うまでもなく、ローマ字は、文字入力方法としては、最も一般的であり、この入力方法を覚えた方が、何かと便利であることは間違いない。

実際、スマートフォンやiPhoneで、当時慣れていたかな入力が対応しておらず、結果的にローマ字入力をせざるを得なかったという経緯もある。

そういう過程を経て、文字入力はローマ字入力で統一されたのだが、実は、スマートフォンやiPhoneにおいて、このローマ字入力は、あまり使われていない。

“フリック入力”と呼ばれる方法が一般的だ。

これは、「あ」「か」「さ」「た」「は」「ま」「や」「わ」の文字が、数字のテンキーのように並んでいて、それらの文字を入力したい場合は、そのまま画面をタッチし、その文字に続く、「あ段」「か段」「さ段」…の文字を入力したい場合は、その文字の周囲にあらかじめ定められた方向に、スライドさせる(フリック)という入力方法だ。

文字で表すとうまく伝わりにくいが、仕組みは極めて単純だ。

そのため、慣れるとすばやく文字の入力が可能となる。

しかし、ローマ字入力とはまったく違うため、これまでの経験がまったく生きないということもあって、ずっと、ローマ字入力を続けてきてしまった。

今年は、ずっとこだわってきた、かな入力に別れを告げ、思い切ってローマ字入力に移行したということもあるし、やはり効率よく入力するには、フリック入力が一番であることは間違いないので、フリック入力を練習することにした。

やみくもに打っても時間が掛かるだけなので、練習用アプリを使ってみることにした。

まずは、五十音のそれぞれの段の文字を片っ端から覚えていく。

なかなか、覚えられない。

文字を打とうとするたびに、何のキーを押せばいいのか迷ってしまう。

少しずつ、文字の位置を覚え、単語を入力してみるが、やはり、いちいち凝固してしまう。

練習用アプリのいいところは、直近の成績をグラフで表示してくれるところだ、

きれいな右肩上がりで、成績が伸びてくれるといいのだけど、実際はなかなか…

ただ、波がありながらも、なんとなく、ちょっとずつ…といった感じで、効果が出ているような気がしなくもない。

ふだん、ゲームなどはまったくしない僕だけど、けっこう楽しくなってきたので、これをチャンスに、マスターしてみたいと思う。

4048 今年のイルミネーションを見て思う

会社帰りに有楽町から大手町にかけて歩いてみた。

例年通りのイルミメーションで、明日からの連休を前に、たくさんの人たちで賑わっていた。

以前、光都東京・LIGHTOPIAの会場だった和田倉噴水公園に来てみたが、まったくイベントらしいことはやってなくて、かろうじて、お堀に、ちょっとしたイルミネーションをしているに過ぎなかった。

東京駅方向に目を向けると、復原工事が大詰めの東京駅手前の、行幸通りに人だかりができていたので、見に行ってみると…

もしかすると、ここが会場?

写真にすると、それなりに綺麗に写ってしまうのだけど、以前のと比べると、いまいち感はぬぐえなかった。

暗いというか、どこか華やかさに欠けるのだ。

ふと、手前に、車が置いてあることに気がついた。

説明書きによれば、今回のイルミネーションは、この電気自動車の蓄電池が供給源となっているそうだ。

もしかすると、供給する電力量が少ないのかも…。

こうした取り組みは、当然ながら、震災の影響によるものだろうが、これって、よくよく考えると、どんな意味があるのかな…と思ってしまった。

そりゃ節電のためだろうけど、本当にそうしなければならないほどの逼迫した状態なのだろうか?

単に、イベントを開催するためのクレームのスケープゴートにするために、「節電」と言ってるだけなんじゃないの?と思ってしまう。

“節電”というだけで、そのまま思考が止まってしまうことは避けたいと思う。

4047 珍しいコメント

先日、このブログのコメント欄に、こんなコメントをいただいた。

書き込まれたのは、今年の夏に出掛けた旭山動物園の記事のこところ。

当該番組で日本全国の動物園に付けられている注意書きの看板の紹介をしておりまして、今回こちらのブログの2011年7月30日に掲載されている旭山動物園の「着ぐるみなどを着用している方は入園できません」という看板のお写真を番組の中で使用させて頂きたいと思いましてご連絡さし上げました。

番組制作会社の方からのコメントだった。

その写真はこれ。

それにしても、よくぞ僕のブログを見つけたなと、ビックリしてしまった。

で、その番組の内容とは、やってはいけないことを芸人が体を張って検証してくるというもので、動物園で動物に対してやってはいけないことをやってみるというコーナーの中で日本全国の動物園にある注意書きの看板に書いてある事に基づいてやってはいけないことをやってみる…という。

こうして許諾の連絡をいただけるのであれば、写真を使ってもらうことはかまわないのだけれど、ちょっと気になることがあった。

注意書きの看板に書いてある事を、“あえて”やってみるということ自体、動物たちに悪影響があるのでは?ということだった。

その点について、問い合わせてみると…

専門家立ち会いのもと、監修もして頂いて撮影も行いましたので、出来る限り動物への負荷がかからないようにしておりますので、ご心配頂いている件に関しては問題ございません。

実際に撮影した動物園と看板がある動物園には双方とも許可を頂いております。

とのお答えをいただく。

とてもしっかりと対応をいただいたし、実際、なぜ「着ぐるみなどを着用している方は入園できません」という看板があるのかは、看板を見たときから気になっていたので、この番組でぞの謎が解けるということであれば、協力しないわけにはいかない。

ということで、番組に写真を提供させてもらうことになった。

放送は、2011年12月26日 25:50~26:50、フジテレビ「ダメハンターズ」という番組だそうだ。

忘れないように見てみようと思う。


その後、残念ながら、僕の写真は使われないことになってしまったとの連絡があった。残念…。(2011.12.22)

4046 2011年末の墓参り

今年も、恒例となった高校時代の友人のお墓参り

待ち合わせの東武東上線高坂駅前は、ビックリするくらい変化がない。

駅前のお店の看板は、去年から傾いたままだ。

14時。ほぼ予定通り、一緒に行く友人たちも集まってきた。

墓前で手を合わせ、ここ最近の話題を報告。毎年、ろくなネタがない。

霜柱…久しぶりに見た。

こうして、みんな健康で墓参りができるだけでも、よしとしよう。

毎年、これが過ぎると、いよいよ年末という気がしてくる。

4045 熱川バナナワニ園

熱川バナナワニ園にやってきた。

とりあえず、温泉さえ入れればいいかなと思っていたが、チェックアウトが10時ということだったので、けっこう、早めに追い出されてしまった。

そこで、駅から近くて、気軽に行けそうなところ…ということで、白羽の矢が立ったのは、ここ「熱川バナナワニ園」だった。

熱帯植物たちが繁茂す温室を抜けると、突然ジュゴンが現れる。

ちょうど、お食事中のようだった。

草食動物ということで、キャベツやレタスのような野菜を食べるのだそうだ。

これまでのジャングルのような温室とはうってかわって、蓮の花が主役の温室へ。


オオニバスは、子供が乗れるくらいの大きさになるというのは知っていたが、なんとこれが、一年草だったというのは、初めて知った。

ものすごい勢いで巨大化していくということになる。

山の斜面に作られているため、急な階段がいくつもあるので、足腰が弱い方は、ちょっと大変かもしれない。

「よっぱらいの木」だそうだ。

木の形が、酔っ払いが千鳥足で歩いているように見えるということから、その名が付いたという。

まぁ、言われてみれば、そう見えないこともない…

熱川バナナワニ園の英語名は、Atagawa Tropical & Alligator Garden らしい。バナナの文字がない。

続いて、ワニのいるゾーンへ。いま見てきたところとは、公道の向かい側にあって、

ワニゾーンの反対側は、伊豆急の線路になっている。

気にしてみなかったが、車窓から、一瞬ワニが見えたかも。

ワニは、ほとんど動かないので、正直見ていても、それほどおもしろいものではない。

ただ、ほとんど動かないものの、どことなくユーモラスな状態は、見ていて楽しい。

なぜか、水槽の同じようなところに集まってきている。

記念メダルの販売機を見掛けた。

小さいころは、これが大好きで、出掛けた先々で、必ずといっていいほど買っていたものだ。

自分の名前をローマ字で覚えたのは、もしかすると、これのおかげかもしれない。

さらに、分園というのがあって、マイクロバスで移動する。

特に時刻表なんてものはなく、お客さんが来たら、適当に発車する感じ。

分園に向かうバスは、急な坂を上がっていく。2~3分程度で到着。

施設の名称にもなっている“バナナ”は、ここ分園で多く見られるようだ。

ワニばかりでなく、カメやらアライグマあら、他にも動物がいる。

ただ、ジュゴンを除いて、みんな人に目を合わせてくれないのだ。それに、ワニをはじめ、みんな地味な感じだ。

11時に入園して、本園と分園をひととおり見学してちょうど2時間掛かった。

思ったより、見応えがあって楽しかった。

ただ、動かない熱帯植物と、あまり愛想のない動物たちばかりなので、やっぱり地味ではあるけれど。