3491 津波

バンクーバーオリンピック、スピードスケート女子団体追い抜きで、わずか100分の2秒差で銀メダルとなった。今朝たまたまそのその実況中継を見ていた。ドキドキしながら見ていた僕も、かなり悔しい思いをした直後から、今日は一日中、津波に関するニュースで持ちきりとなった。

17年ぶりの大津波警報には、海岸から離れているが、やはりとても気になった。最大3mもの津波がくるとなったら、被害は決して小さくはないだろう。地震予知と違って、大なり小なり確実にやってくる災害なのだ。

テレビでは、CM中も警報や注意報が発令された地域の地図を表示していた。その地図が、アナログ放送にサイズに合わせて表示しているため、ワイドテレビで見ると、妙に右側に余白があるので、テレビが見にくい。もちろん、非常事態なので仕方がないけど。

大津波警報が発令されてから、早々に運休を決めたJR各線と違って、場所によってはJRよりも海沿いを走っている、京浜急行が、かなりギリギリまで平常通り運転していたのは、鉄道会社の考え方の違いが現れて興味深かった。

結局、予想されたほどの津波にはならなかったが、警戒するに越したことはない。大きな被害が出なくてよかった。

3490 波留乃屋/そば

昨日、またまた浜松町のランチバイキングに行ってしまい、そのあとちょっと歩いていたら、どこかで見たことのあるようなお店を、一緒に歩いていた部長が発見。店構えや店頭にかげられたメニューは、愛宕にあったあの店と、ほとんど同じだった。

そして、今日もたまたまこの界隈に来たので、入ってみることに…。

お店の名は、「波留乃屋」

店内も、愛宕の店(港屋)と同じ感じ。あちらは立ち食いだったが、こちらは小さいながらも椅子がある。港屋と同じく肉そばを注文。値段もやはり同じく、850円。

山盛りのそば、ゴマと豚肉、あふれんばかりの海苔(実際にはあふれている)、ラー油のちょっと辛いタレを付けて食べる。そばのコシが強さも同じで、少しあごが痛くなる。

港屋で食べたのはもうずいぶん前だから、ちょっと懐かしい感じ。この味は港屋以来だ。決して嫌いではないけど、それほど頻繁に食べたいという感じではないかな…今度は別のメニューを頼んで見てもいいかも。

椅子があるおかげで、すこしゆっくりとしていられた。天井のシャンデリアが気になる。いつまでも行列が途切れない港屋とは対照的に、ちょうどお昼だというのに、お客さんは少なめ。

うーん、それにしても、やっぱり港屋に似ている。思い切って聞いてみようとしたが、なんとなく聞きにくい感じがして止めてしまった。

当然、僕と同じような疑問を感じる人もいるわけで、こちらのブログの方は聞いてみたら、なんと「関係ない」のだそうだ。しかも、さらなる質問を遮るように追い出しに掛かられたらしい。うーん。あまりに似ているだけに、いろいろ気になってしまう。

3489 どこに行っても同じ

池袋のメトロポリタンプラザが、ルミネ池袋になるという。

けっして大きくはないが、個性的な専門店が集まったショッピングビルだった。会員への誕生日特典など、独自のサービスなどもあったが、すべて廃止されるという。ルミネになるのだったら、他のルミネとサービスを共通化しなければならないのは当然だが、利用者にとっては関係のない話である。

都内のターミナル駅周辺には、その街の雰囲気を作る、その街にしかないデパートやお店が集まっているものだ。

かつてあった新宿駅ビル「マイシティ」も、いつの間にやら、JR系のルミネに買収され、ルミネエストとなってしまった。そして、池袋のメトロポリタンプラザが消滅へ。

先日紹介した、新橋のけいきゅうのように、強制的?に撤退させられるのを見ると、やはりその将来がぼんやりと見えてくる気がする。

池袋といえば、三越が撤退しヤマダ電機の進出が注目を集めたが、新宿東口にもヤマダ電機が出店するらしい。今年末に撤退する有楽町西武にも、ヤマダ電機が進出に意欲を見ているという。

店の中に入るテナントにしても、ユニクロをはじめとして見たことのあるような店ばかり。この話を書こうとずっと思っていたところで、池袋東口で独特の存在感のあったキンカ堂が自己破産で閉店してしまった。

巨大資本に飲み込まれ、“街らしさ”が次々と失われていくように見える。こうした傾向は地方都市などで多く見られたものだが、いまでは都心で起きているような。

こうして、東京都内では、どこに行っても同じような店しか見られない、つまんない街が次々とできあがっていくのだ。

3488 はまじろう(ランチバイキング)

仕事の途中、浜松町あたりに来ることがときどきある。

ちょうどお昼くらいで、ここに差し掛かると、だいたいここで昼食を取ることになる。お店もそれなりに多いものの、意外と定番になりそうな、これといったお店がなく、毎回別の店に入っている感じだった。

今日もそんな感じで、お店を探していたら、ランチバイキングの文字を発見…

“はまじろう”というお店。ちりとり鍋と書かれているから、夜は鍋の料理屋さんで、ランチもお店を開けている…そんなところだろう。

ランチバイキングで1,000円を切っているなんて、安い!

ちょうど12時を回ろうとしている時間だったので、もしかして混んでるんじゃないかと思いながら店の中に入ってみると…

入口レジで950円を支払うと、先客が1人しかいなかった。

ガラガラなのだ。

まぁしばらくすればお客さんもやってくるだろう。

さっそく、料理を取りに行く。

料理の種類はかなり豊富。ランチバイキングではあまり見られない…たとえばお刺身やすき焼きのような料理まであった。何を選んだらいいか本当に迷ってしまうくらい。

デザートも豊富だし、飲み物も、オレンジジュースやグレープフルーツジュース、お茶、コーヒーなども飲み放題。これで950円とはかなり安い。ひととおり食べたあとでも、空席が目立つ。

お店は綺麗だし雰囲気もいいし、店員さんも人が良さそうなのも好感が持てる。

ふだんからこんな感じなのか?お店の人に聞いてみると、どうもランチバイキングを始めたのは、1ヶ月ほど前くらいで、ふだんはもうちょっと人が入ってはいるようだ。

それにしても…お客さんは少なすぎ…。

これだけ安いランチバイキングなのだから、もっとお客さんが入ってくれないと大変だろう。繁盛してもらいたい…ということで、微力ながら、このブログでも紹介させていただくことにする。入りすぎて混雑しすぎたら、困るけど、万が一無くなってしまったり、お昼の営業を止めてしまっては、もっと困る。

浜松町界隈の皆さん、お昼には是非、はまじろうへ!

3487 入賞

バンクーバーオリンピック。連日のニュースを見ていると、やはりオリンピックでメダルを取るというのは、本当に難しいことなのだということを実感させられる。

「日本人選手健闘」という場合、メダルでなく往々にして“入賞”という表現が登場する。

入賞?

たしか8位までが入賞というのは何かで聞いたことがあるが、そもそも入賞ってなんだろう? 下世話な話だが、1位から3位まではメダルがもらえるけど、入賞だと何かもらえるのかな?

調べてみると、どうやら賞状がもらえるらしい。

でも、メダルは注目されるのに、賞状は見たこともない。入賞だって立派な成績なのに、この差はなんだ?どんな賞状なのか? Yahoo!知恵袋に同様の質問に対する回答があった。

日本の一般的な賞状と比べるとずいぶんとあっさりした感じ…

でも、世界で4番目から8番目なのだから、その価値はとてつもなく重いのだ。

3486 カゴが消えるわ、アジも消えるわ…

昨日、外出の際に頼まれた近所のスーパーでの買い物で、事件は起こった。

ふと、商品の内容と値段を確認するために、スーパーのチラシを見たくなったのだ。チラシは手元になく、レジの外に行かないと見ることができない。

そこで買い物途中のカゴをスーパーの床に置き、いったんレジの外に出てチラシを確認。

ふたたび、すぐに戻ってみると、置いておいたはずのカゴがない!

幸い貴重品は入っていなかったものの、カゴの中には、購入前の商品と、僕の手袋や布袋(エコバッグ)などが一緒に入っていた。

しばらくの間、探したもの見つからなかった。そこで、スーパーのサービスカウンターの人に事情を説明。一緒に探してくれたものの、やっぱり見つからない。

仕方無く、僕の手袋が見つかったら連絡をしてくれるように頼んだ上で、あらためて買い物をし直す。

途中まで買ったところで、妙に見慣れた感じの買い物カゴが床に置いてあるのを見つけました。

そう、僕の買い物カゴだった。

よかった…。

僕のカゴを覆い隠すような感じで、スーパーの品出し用の大きなカートがあったため、そもそも買い物カゴが見えづらかったというのと、自分自身の記憶違いもあったのかもしれないが、もともと“置いた”と思っていた場所からずいぶん離れていたため、見つからなかったのだ。

店の人にお礼を言い、残る買い物をしてすぐに帰宅。

家に帰ってみると、今度は買ったはずのアジの干物が見つからない…レシートにも表示があるから、買ったことは買ったらしい…

買い物カゴ騒動?のせいで、気が少し動転してたのかもしれない。僕のアジはどこに行ってしまったんだろう?

そして、今日。

ダメもとで、ふたたびサービスカウンターの人に声を掛ける。

「昨日アジを見かけませんでしたか?」

台帳らしきファイルを確認すると、僕からもその文字が見て取れた。

アジ ×2

そう、僕のアジがちゃん届いていたのだ!

さすがに、昨日のアジがそのまま保管されているわけではないようで、サービスカウンターの人が、今日のアジを取りに行ってくれた。しかし、残念ながら、アジは売り切れ。

「ご返金でよろしいでしょうか?」

忘れた方が悪いのだがら、「もちろん」と答える。1匹あたり98円返金しようとしたので、昨日はもっと安かったのではないかと伝えたものの、結局、2匹196円が帰ってきた。

サービスカウンターの店員に、僕のような忘れ物をする人はいるのか?と尋ねたら、1日当たり数人程度はいるらしい。

…結局、このスーパーで、昨日から僕一人で、迷惑を掛けてしまったのだった。申し訳ありません…。

3485 再犯

千葉女子大生殺害放火事件で逮捕された容疑者は、刑期満了で出所した直後から、犯罪を犯し続けたことがニュースで伝えられている。

新聞によれば、ふつう刑期を満了した受刑者は、保護観察や居住地の指定などの制限は一切なく、結果的には“野放し”状態で社会に戻ってくるらしい。

もっとも刑期満了なのだから、これ以上、行動に制約を課したり、住む場所が制限されるというのは、変と言えば変だが、その一方、実際に出所した受刑者の帰る場所が“ない”というケースは少なくないという。

帰るところもない、不況で仕事もない…とということで、結局、また犯罪に走るということが繰り返されている…とも考えられる。

また、一般的に薬物犯罪や性犯罪などは、再犯の可能性が確実に高いともいわれている。にもかかわらず、ほとんど対策が取られていないのが現状なのだ。

もし、そうした人たちに被害にあったら、悔やんでも悔やみきれない。何らかの対策は取れないのか?と思うのは当然だろう。

ここで問題。

刑期満了で出所した人について、どこまで国が関与すべきなのだろうか? 再犯の悲劇を防ぐにはどうしたらいいのか?

もし本当に再犯防止を徹底しようとしたら、保護観察のための担当者を増員しなければならないし、住むところがなければそれをあてがわなければならない。心理的精神的な原因が否定できない場合、カウンセリングや教育等のプログラムも用意しなければならない。

新聞の報道では記述はなかったが、当然ながら、こうした対策のためには膨大な多額の費用がかかるのは、いうまでもないことだ。

悲劇を防ぐためのコストとして、彼らにどれだけ“投資”すべきなのだろうか? いろいろ考えてみたものの、なかなか答えが出なかった。