2008年11月18日(火曜日)
超高層ビビル
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超高層ビビル 日本編 (Skyscrappers Vol 1) 中谷 幸司 社会評論社 2008-06 |
先日も思わず撮ってしまったように、超高層ビルを見ると、ちょっと気分が高揚してくるのが自分でもわかる。最近は超高層ビルファンを公言する人も増えてきたように思う。

この本は、図書館でたまたま見つけた、ひたすら超高層ビルばかりを集めた写真集。だいたい高さ100m以上(…というアバウトさがいい)ある日本中のビルが掲載されているとのこと。100mに満たない場合でもデザインがいいとか地域のランドマークになっているというビルも取り上げている。
すべての写真には、ビルの名称、高さ、階数、建築年、所在地が載っているが、それ以外は一切の解説はない。あくまで、超高層ビルの美しい姿を淡々と、そして次から次へと登場する。極端に言えば、そのビルがどのように使われていようが関係なく、その存在そのものを鑑賞しよう「超高層ビル」そのものに惚れ込んだ著者の心意気?が伝わってくる。
「背景が青空になること」「下から上まで入るようにすること」というポリシーに基づいて、すべての写真は著者が実際に撮りに行ったもので、その苦労は想像に難くない。いかに超高層ビルが美しく写真に収まるかを追究しているのだ。
僕も超高層ビルファンの一人だが、さすがにここまではできないなぁ…

「背景が青空」というのは私も気にしますが、ダメだからといって撮影を止めたりしません。
でも、相手は超高層ビルですもの。「下から上まで」というのは絶対無理です!
凄すぎますね…その割に高さに関しては案外アバウトだなんて(笑)
確かにこれは好きでなければできないことでしょう。感服します。
がんちゃん — 2008年11月30日(日曜日) @ 0:03:17
≫ がんちゃん
人の趣味は千差万別で、なんでももありですが、
ここまで極めると大したものです。関心のベクトルが、
面白いように人と違うので、超高層ビルひとつ取っても、
いろいろな見方があるんだと“勉強”になりました。
ろん — 2008年12月1日(月曜日) @ 0:09:02