2012年2月07日(火曜日)
何かの拍子に、“ポキール”という言葉を思い出した。
ポキールとは、ぎょう虫検査に用いるシールのこと。
そして、たどり着いたのがこの写真。
懐かしい!
つぶらな瞳に、先の尖った頭。
この頭…ヘアスタイルかと思いきや頭の形そのものの可能性がある。髪は耳元にしかないようにも見えるからだ。
そして、肩付近から生えた羽。
なんと形容したらいいのだろう。
もはや人間と言うより、新しい生物か、地球外生物、空想上の生物に近い存在なのかもしれない。
このインパクトは、時代を超える。
調べてみると、彼の名前は、丸輪太郎だということを、初めて知った。Wikipediaにも載っていた。
こんな商品も売られていた。
20~30年ぶりに再会し、まるで、同級生にでも出会ったかのような懐かしさを覚えた。
そもそも、ぎょう虫検査は、いまでも行われているのだろうか?
2012年2月04日(土曜日)
久しぶりの駅からハイキングで、両国から業平橋を経由して錦糸町まで行ってきた。
両国国技館前では、相撲部屋の幟が立ってきて、かなり賑わっていたのだけれど、どんなイベントがあったのかは、分からなかった。
「東京スカイツリーを眺めながらすみだ下町散歩」と名付けられた今回のルートは、いたるところから東京スカイツリーが見えた。
今日は天気が良かったおかげで、東京スカイツリーがとても映えて見えた。
まるで、CGか、合成写真のような感じ。
アサヒビール吾妻橋ビル…というより、う○こビルと言った方が通じるかも…の、オブジェが、ちらりと見えた。
スカイツリーといい、このオブジェといい、“下町散歩”という言葉の響きからは、想像できない非日常的風景が続いた。
東京スカイツリー人気は、すごくて、周辺の道路は、見上げて写真を撮る人たちで、かなり混雑していた。
まだオープンしてないのだから、当然ながら、東京スカイツリーでは何もできず、見上げるか写真を撮ることしかできない。
それでも、これだけの人を集める…ってことは、みんな、タワー好きなのか…?
だから、こういう歌を歌う人も出てくる。
錦糸町駅前に、こんなポスターが貼ってあった。
どんな歌なのだか、ちょっと想像がつかない。
久しぶりに歩いて、ちょっとくたびれてしまった。
2012年2月03日(金曜日)
ようやく、金曜日。
一週間のうちで好きな曜日を挙げるとしたら、週末とか金曜日というのが、大方の解答だと思う。
僕もそうだ。
でも、僕の場合、金曜日とか土曜日の時点で、すでに、終わることを想像し、憂鬱な気分になってしまうことがある。
それはまるで、いわゆる「サザエさん症候群」が、早くも金曜日とか土曜日に起きているに等しい。
始まる前から終わることを考えてしまうのは、いつもの悪いクセだ。無意味で余計な不安だ。
で、ふと考えた。
こんな、憂鬱な気分に最も遠い曜日はいつ…?
余計な不安をもっとも感じない曜日は?
月曜日!
否応なく一週間が始まる月曜日は、終わりを意識することがない。
そう考えると、ある意味、憂鬱からもっとも遠い月曜日が、一番好きな曜日なのかもしれない。
あれ?…ちょっと違う気もする。
2012年2月01日(水曜日)
職務質問されたあたりから、自転車がやけに重いな…と思っていたら、空気がだいぶ抜けていた。
昨夜、タイヤに空気を入れていたが、もしかして…と思って、今朝、タイヤをチェックしてみたら、やはり、空気が抜けていた。
パンクだ。
でも、タイヤの様子がちょっとおかしい。
よく見てみたら、パンクというよりも、“破裂”と言った方がいいくらいの、ひどい破けようだった。
いま乗っている自転車は、以前はおじゃこが乗っていたもので、少なくとも10数年は乗っている。
僕が乗り始めてからは、トラブルが増えてきたが、そのたびにチューブやブレーキワイヤの交換など修理してきた。
今回の問題は、チューブだけでなくタイヤ自体も買い換える必要がある。前輪だって、よく見るとかなり劣化が進んでいるから、そろそろ後輪同様買い換えなければならないだろう。
前カゴも、転倒時に何度も変形し、すでに一部では壊れている。
全部買い換えたら、けっこうな金額になりそうだ。
ずっと、修理しながら乗り続けてきた自転車を棄ててしまうのは惜しいが、そろそろ潮時かもしれない。
2012年1月30日(月曜日)
昨日日曜日の午後のこと。自転車に乗って外出した。
横断歩道を渡って坂を駆け上がり、交差点を左折したところで、背後から拡声器を使った声が聞こえてきた。
「そちらの自転車に乗った方、すみません」
丁寧だが、どこか威圧感のある口調。
イヤな予感がしたが、予想通りの展開。
以前だったら、僕を呼び止めているかどうかわからないので、無視していたが、何度も何度も経験していると、「あぁ自分のことを呼んでいるな」ということは、うすうす分かってくるものだ。
拡声器の主はパトカーに乗った警察官。そして、僕は職務質問の対象者。
一度捕まると、時間が掛かることが多いので、あからさまに
「またですか!」
露骨に迷惑であることを示したものの、警察官は申し訳なさそうにしながらも職務をこなす。僕の氏名を聞き出し、自転車の防犯登録番号を無線で伝えた。
当然、合っているので、無罪放免だ。
それにしても、いつも、なぜ僕ばかり、呼び止めるのか不思議でならなかった。
以前から何度か尋ねてみたものの「教えられない」ということで、分からずじまいだった。理由が分からない結果、こうして何度も呼び止められてきたわけで、なんとか教えてもらいたかった。
今回もダメ元で聞いてみたところ、あっさり教えてくれた。
「鍵が付いてないから」
なるほど、たしかに僕の自転車には、“外見上”鍵は付いていない。
使っているのはチェーン錠なので、走行中は、鍵を前カゴに入れているから、外からは分からないのだ。
よく見てるなぁ!
振り返って思い出すと、さっき横断歩道を自転車で渡ったとき、パトカーの脇を通り抜けた、その瞬間で、僕の自転車に鍵を掛けていなかったことを発見し、僕を追いかけてきたのだ。
「できれば、外からも分かる鍵を付けてもらえたら…」と、警察官。
職質防止になるか分からないが、ダミーで後輪に鍵を取り付けておくことにした。
効果があるかどうかは、ふただび職務質問をされる日が来るかどうか?で判断するしかないだろう。
2012年1月28日(土曜日)
先日来、サイトデザインのリニューアル作業を行っていて、、準備に手間取っています。
本当は、この週末で公開したかったのですが…。自分の漠然としたイメージを形に表すのは難しい上に、利用しているアプリケーションのカスタマイズに手こずって、予想以上に時間が掛かってしまいました。
書きたいネタはあるのですが、少し更新の間隔が開くかもしれません。
申し訳ありませんが、少々お時間ください。
2012年1月28日(土曜日)
諸般の事情により、いったん元に戻します。ご迷惑をおかけします。
急に思い立って、サイトデザインのリニューアルを行うことにしました。
これにともない、龍的思考回路/定点観察のURLが変わります。
http://www.ronworld.net/
しばらくの間、リンクが正常でないおそれがありますが、どうかご了承ください。
2012年1月26日(木曜日)
新聞を読んでいたおじゃこが、「小選挙区比例代表連用制って、なに?」と聞いてきた。
ちょっと面倒?だったので、自分なりの解釈で教えたところ、どうもつじつまが合わなくなってしまった。
仕方がなく?、ちゃんと調べてみることにした。
すると、けっこう興味深い気がしたので、ここで共有しておこうと思う。
わからないときは、もちろん、インターネット。
でも、わかりやすそうな解説が見つからず、Yahoo!知恵袋での解説を利用して、表にまとめてみた。
まず、これまでの「小選挙区比例代表並立制」
比例代表の議席配分は、各党が得た得票を自然数で順次割っていき、その解(商)の多い順に議席を配分。小選挙区選挙とは無関係。下記の小選挙区定数3、比例代表選挙定数9という例で言えば、A党は小選挙区で2議席、比例代表選挙では5議席を獲得したことになる。
| 小選挙区 |
|
得票数 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
| 1 |
1 |
A党 |
50 |
50 |
25 |
16.7 |
12.5 |
10 |
|
1 |
B党 |
25 |
25 |
12.5 |
8.3 |
6.25 |
5 |
|
|
C党 |
15 |
15 |
7.5 |
5 |
3.75 |
3 |
|
|
D党 |
10 |
10 |
5 |
3.3 |
2.5 |
2 |
検討中の「小選挙区比例代表連用制」
一律に自然数で割るのではなく、各党ごとに小選挙区で得た議席プラス1から割っていく。つまり、A党は小選挙区では2議席獲得しているので、割り算は3からスタートということになる。上記と同じ定数で、比例代表連用制を採用すると、こうなる。
|
得票数 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
| A党 |
50 |
1 |
1 |
16.7 |
12.5 |
10 |
8.3 |
| B党 |
25 |
1 |
12.5 |
8.3 |
6.25 |
5 |
4.2 |
| C党 |
15 |
15 |
7.5 |
5 |
3.75 |
3 |
2.5 |
| D党 |
10 |
10 |
5 |
3.3 |
2.5 |
2 |
1.7 |
注目はC党で、並立制では比例代表で1議席しか獲得できなかったのに、連用制では2議席を獲得している。
政党によって、どうしても有利、不利があることがわかる。
どちらが正しいということはないが、まぁ決めの問題ではある。
その決めの問題が難しいわけだが…。
2012年1月25日(水曜日)
全国で、二宮金次郎像が減っているとニュースで伝えられていた。
「児童の教育方針にそぐわない」
「子どもが働く姿を勧めることはできない」
「戦時教育の名残」
「歩いて本を読むのは危険」
なるほど、そういう見方もあるかもしれない。
減っているとはいうものの、歩いていると、けっこう小学校の片隅で見掛けることは多い。
写真は去年礼文島に行ったときに見掛けた、二宮金次郎の後ろ姿。
本を読みながら歩く姿は、現代だったら、携帯電話やスマートフォンを見ながら歩いている姿ということになるんだろうか?
…ちょっと違うな。
そもそも、何してる姿なのだろう?
こんな興味深い記事を見つけた。
あの薪は売るのである。薪は換金率が良い商品だったのだ。「重い薪を背負い、つらい仕事をがんばっています。根性があって偉いですね」という道徳的な話ではない。
多くの人たちは「偉いですね」という風に見ているだろうし、僕もそうだった。
高額な商品である薪を運搬しつつ、勉学に励むという、非常に合理的な姿を現していたなんて、想像もつかなかった。
携帯見ながら歩いてるようなもの?なんて言って、ごめんなさい。
2012年1月24日(火曜日)
昨夜の雪は、日付が変わる前にはやんでいたが、わずかの時間の間に、けっこう積もった。
もっとも、積もったとは言っても、3cm程度だからそれほど大したことはない。
しかし、これが凍っているとなると話は別。
今回の雪は、この凍結がひどかった。
家から駅までは、細心の注意を払って自転車に乗っていたが、途中で氷に足を取られ、すべる人を何人も見掛けた。
さらにふだんは空いている道路に渋滞ができていた。
バスが連続して渋滞にはまっていた。ふだんの運行間隔ではあり得ない光景だ。
渋滞の先では、坂を上れなかったワゴン車の姿が…。
空回りする後輪。数人が後ろから車を押しているのに、少しずつ車は滑って坂を下っていく。
少し下がったところで車は止まったが、交差点の真ん中というこの場所が悪い。
渋滞はさらに延びていった。
坂の上から自転車に乗った高校生が降りてきた。
凍結した坂を自転車に乗って降りるというのは、自殺行為に等しく、ずるずると坂を滑っていくワゴン車の手前で、豪快に転倒していた。
綺麗に滑ったせいか痛そうではなかったのがせめてもの救い。
坂を登るのを諦めたワゴン車は、勝手に滑っていく状態を利用して、交差点を脇道に、文字通り滑り込んだ。
おかげで、道路は開放され、少しずつ車や歩行者が前に進むことができるようになった。
僕も含めて、道路の凍結をちょっと甘く見ていた気もする。
気をつけよう。